![]()
2012/03/19 更新
521系富山駅へ乗り入れ 金沢総合車両所所属の521系が3月17日の列車時刻改正で富山駅まで乗り入れた。17日富山駅で関係者により出 発式が行われ、428M高岡行きの運転士と車掌に花束贈呈が行われ、関係者がテープカットして出発を祝った。富山駅 長と中学生の1日駅長の出発合図でインバーター車両特有の音を響かせ発車していった。 今回521系の増備はなく、昼間と夜間の車両に余裕のある時間帯に運行される。富山−金沢間が10本と富山−高岡 間が6本で、521系で運転する列車番号はは金沢発富山行きが439M、441M、449M、453M、481M。 高岡発富山行きが443M、447M、451M。富山発金沢行きが430M、438M、440M、442M、460 M。富山発高岡行きが428M、432M、436Mとなっている。 時速120km運転で編成が2両と短いため、あっと言う間に通過して行く。 |
![]() 小杉駅へ到着する432M高岡行き |
![]() 高岡駅に停車中の447M富山行き |
![]() 447Mの行き先表示 |
![]() 小杉駅を発車した430M金沢行き |
![]() 441M富山行き 小杉−呉羽間 |
![]() 428M高岡行き 呉羽−小杉間 |
| 掲載日:2012/03/19 |
413系B08編成青一色塗装に 金沢総合車両所所属の413系B08編成、クハ412-8+モハ412-8+クモハ413-8用される。 松任工場を出場 したのは2012年1月11日で、413系が青一色になるのは今回が初めてで、青一色塗装に変更も2010年3月の A07編成以来、約2年ぶりとなる。金沢−直江津間の運用に入っている。 |
![]() 413系B08編成クハ側 富山駅5番線 |
![]() 413系B08編成クモハ側 富山駅5番線 |
|
| 掲載日:2012/03/19 |
JR高岡駅代替広場の供用開始 高岡市が進めるJR高岡駅周辺の整備事業に伴い、北口駅前広場と高岡ステーションビルは1月21日朝6時に閉鎖さ れ、駅東側に新設された代替駅前広場の供用が始まった。 代替広場は氷見線ホーム跡地の約1ヘクタールに整備され、自家用車、タクシー、バスの乗降場や仮設駐輪場が設置さ れた。広場は仮設階段を通じて高岡駅と繋がり、階段横には今庄うどん・そば店、パンのリトルマーメード、理容タナカ の仮設店舗が営業を開始した。 21日は、代替広場周辺に誘導員が立ち、通行者や車両の整理に当たった。駅の入り口やバス、タクシーの乗り場を尋 ねる人の姿も見られたが、目立った混乱はなかった。 駅周辺整備では、駅前広場のリニューアルや、ステーションビルの解体新築、人工デッキ(北口連絡通路)の建設などが 進められ、代替広場は新しい駅前広場とステーションビル、駅地下街が完成する2014年3月まで使用される。 |
![]() タクシー乗り場・仮設階段・仮店舗 |
![]() 仮設バスターミナル |
![]() 仮設階段横の今庄うどん・そば店 |
| 掲載日:2012/03/14 |
とやま駅特選館仮店舗オープン 北陸新幹線に伴うJR富山駅工事のため移転が進められていた「とやま駅特選館」の仮店舗が12月8日、オープンし 大勢の利用客が買い物に訪れた。 仮店舗は鉄骨平屋建てで富山駅南口の仮駅舎前に建設。売り場面積は750uで旧駅ビル2、3階で営業していた土産 物店、飲食店、書店など58店の内46店と、1階でジェーアールサービスネット金沢が運営していた駅のコンビニ「ハ ートイン」が入った。入居する予定の新駅舎が完成するまで仮店舗で営業する。 オープニングセレモニーでは、運営する富山ステーションデパートの岡田和久社長があいさつし、関係者とともにテー プカットやくす玉開きで開店を祝った。チンドンやおわら踊りなども披露された。 |
![]() とやま特選館仮店舗入口 |
![]() 仮店舗の土産物店 |
![]() コンビニ「Heart-in」入口 |
| 掲載日:2011/12/28 |
3月17日ダイヤ改正 JR西日本金沢支社は12月16日、平成24年3月17日(土)に実施するダイヤ改正の内容を発表した。 利用客のの減少に伴い、大阪〜青森間の寝台特急「日本海」と、大阪〜新潟間の夜行急行「きたぐに」の定期運行を廃 止し、多客期に臨時列車として運転する。 日中時間帯に521系電車を富山まで運転する。運行時間は車両に余力のある、朝の通勤通学時間終了時から通学の帰 宅時間開始まで。現在の3両編成が2両編成になるが、転換クロスシートでお見合いシートが解消され、見知らぬ人と目 線を合わせることを嫌う人も着席できるようになる。 521系で運転する列車の番号はは金沢発富山行きが439M、441M、449M、453M、481M。高岡発富 山行きが443M、447M、451M。 富山発金沢行きが430M、438M、440M、442M、460M。富山発高岡行きが428M、432M、43 6Mとなっている。 高山線では平日の朝通勤通学時間帯に速星行き列車が復活する。富山発速星行きが6時26分発、速星発富山行きが6 時57分発。現在の854D猪谷行きは越中八尾行きに変更となる。折り返しの越中八尾発が13時2分発となる。その 他、北陸本線普通列車で列車間隔の均等化や行き先の変更が行われる。 掲載日:2011/12/25 |
ハットリくん列車リニューアル完了 2004年3月から運行されている「忍者ハットリくん列車」は検査更新時にラッピングのリニューアルを行うことに なり、順次リニューアルが進められ、最後となったキハ402136が運用に入り、3両が揃った。1両目のキハ402 135がリニューアル後運用に付いた5月23日に高岡駅氷見線ホームで関係者が出席して「忍者ハットリくん列車」リ ニューアル出発式が開催されている。 リニューアルではハットリくんのほかに氷見線・城端線の観光名所や行事が描かれている。キハ402135は氷見に 向かって左側に高岡大仏と氷見海岸からの立山、右側に砺波チューリップフェアと五箇山世界遺産の合掌集落が描かれて いる。キハ402136は氷見に向かって左側にチューリップと飛び跳ねるブリ、合掌家屋、右側に高岡御車山祭り、鋳 物の町金屋の町並み、伏木曳山祭りかれている。キハ402137は氷見に向かって左側に城端の麦屋踊り、沿線各地で 行われる獅子舞、砺波平野を飛ぶ熱気球が描かれている。 掲載日:2011/11/14 |
![]() キハ40-2135 高岡駅車庫 |
![]() キハ40-2136 高岡駅城端線ホーム |
![]() キハ40-2137 高岡駅氷見線ホーム |
| 掲載日:2011/11/14 |
新高岡駅全列車停車を要望 富山県西部産業開発協議会と能越商工観光懇談会、高岡商工会議所北陸新幹線対策特別委員会は11月11日、JR西 日本本社と日本金沢支社で北陸新幹線新高岡駅仮称への全列車停車など3項目を盛り込んだ要望書を提出した。 ほかの要望事項は、北陸新幹線金沢開業に伴う平行在来線への支援強化およびJR城端線・氷見線・七尾線・高山線の 利便性向上。北陸新幹線金沢開業後の関西方面からの優等列車の金沢以東への運行。 新幹線全列車停車を求める理由として、新高岡駅の利用圏域の人口は能登や飛騨も含め80万人を超え、観光客は観光 施設だけでも年間1000万人以上であることなどを示した。 石井富山県知事は沿線市長との意見交換会で、10月にJR西日本の佐々木社長と懇談し、2015年春の北陸新幹線 金沢開業後に北陸線が第3セクター鉄道に移行した後も、枝線の城端、氷見線はJRが経営を継続することを確認した報 告している。 掲載日:2011/11/14 |
ラッセル車試運転 降雪シーズンを前に11月1日、富山県内でラッセル車の試運転や除雪車の出動式が行われた。JR西日本金沢支社富 地域鉄道部はJR北陸本線の富山貨物駅構内で除雪用ラッセル車を点検し、糸魚川駅まで試運転を行った。11月下旬ま でに高山、城端、氷見の各線でも実施する。昨シーズンは豪雪のため民営化後初めて金沢支社管内全線運休が発生した。 富地域鉄道部富山施設管理センターの係員が、線路脇(複線区間の線路と線路の間)の雪を取り除くウイングを広げ、線 路上を除雪するフランジャーを上げ下ろしして動作を確認。富山貨物駅を出発し、ウイングやフランジャーを動かしなが ら試験走行した。 富地域鉄道部のラッセル車はDE15複線形で単線区間もウイングを一部畳んで片側へ除雪する。北陸本線では軸重の 大きいDD15形も活躍している。積雪が20cmを超えると予想されるときに出動し、ほとんどの場合、始発列車の運行 前に除雪する。豪雪の場合は列車を運休して日中にも出動する。昨シーズンは豪雪で出動回数は119回だったが、近年 は暖冬による少雪化で、除雪用モーターカーで済む場合が多く出動回数は少なくなっていた。 掲載日:2011/11/14 |
富山駅南口連絡通路を移転 JR富山駅南口の仮駅舎とホームを結ぶ2階連絡通路が、12月10日から1階に移転する。新しい通路は2階連絡通 路の東側に設置される。通路が2階にあると新幹線駅舎工事の支障になるため移すことにした。新通路は南口仮駅舎から 2番線ホームの中央に結ばれる。10日の2時22分発急行「きたぐに」に合わせ供用開始される。新通路設置の工事に 伴い、とやま駅特選館の2階にある改札口は11月11日の21時で閉鎖される。JR西日本金沢支社では、富山、高岡 など県内各駅や列車内にポスターを張り、利用者に移転を知らせる。とやま駅特選館が入る駅ビルは2012年に取り壊 される。 掲載日:2011/10/26 |
富山県内区間に521系導入 JR西日本は2012年3月のダイヤ改正時に、北陸本線の金沢以東へ521系を導入する。ステップのない521系 のために一部の駅でホームの嵩上げ工事が行われている。また富山県内区間で試運転も行われている。北陸新幹線による 経営分離の対象となっていない金沢以西では2011年3月改正時に七尾線からの乗り入れ車両以外はすべて521系に 置き換えられている。 金沢以東は製造から45年以上が経過した3両単位編成の475系と413系が使用されている。富山県は第3セクタ ー会社による並行在来線の運営にあたって、県内の利用実態を踏まえて車両の編成数をきめ細かく増減させることを計画 している。2両単位編成の521系なら、こうした柔軟な運用ができ、第3セクター会社の収支改善にも繋がる。経営分 離前の新型車両の導入で、経営分離時に減価償却がある程度進んだ新型車両を譲受する可能性が高まった。 JR西日本は金沢以東に導入した車両を第3セクター会社に譲渡せず、七尾線の車両置き換えに転用するという情報も あり、新型車両の譲渡は交渉次第となっている。(521系は下り1本のみ6両編成で津幡駅まで乗り入れ) |
![]() 521系 津幡駅 |
![]() 475系 泊駅 |
![]() 413系泊駅 |
| 掲載日:2011/10/26 |
高岡駅万葉ロードに「銘店街」 JR西日本高岡駅の南北自由通路「万葉ロード」に10月15日、観光案内所を備えた仮設店舗「万葉ロード銘店街」が オープンした。8月に橋上駅化された改札口に隣接し、駅利用者が待ち時間に利用できる。新ステーションビルが完成す るまでの約2年半、駅での土産物販売や観光案内の拠点となる。 現在のステーションビルは2012年春に解体される予定で、土産物店などテナントの退去が進んでいる。工事期間中 も駅を利用する観光客らが地元の名産・特産品に触れる場を設け、高岡のPRと駅の賑わい創出につなげたいと、ビルを 運営する高岡ステーションビルが万葉ロードを管理する高岡市の許可を得て設けた。 仮設店舗は幅約6m、長さ約30mの平屋建てプレハブで、万葉ロードのほぼ半分の幅を占める。内部は中央に通路が あり、左右に県西部の菓子店7店、蒲鉾、ます鮨、地酒、総菜などを扱う6店、高岡市観光協会の観光案内所が並ぶ。営 業時間は9時から18時で年中無休。 ステーションビル1階のコンビニも改札口正面の万葉ロードテラス部分に移転した。駅のコンビニ「ハートイン」が閉 店となったため規模が拡大された。営業時間は7時10分から20時10分。横に待合スペースが設けられ3人掛けのベ ンチが6個設置された。 掲載日:2011/10/26 |
![]() 万葉ロード銘店街 |
![]() 改札口前の駅のコンビニCHAO |
![]() 改札口前の待合室 |
| 掲載日:2011/10/26 |
「鉄道の日」記念フリーきっぷ発売 JR西日本ではことし18回目となる「鉄道の日」を記念して、JR全線またはJR西日本管内の普通列車普通車自 由席を自由に乗り降りできる「乗り放題きっぷ」を9月30日から10月16日まで発売した。 「鉄道の日記念 JR全線乗り放題きっぷ」は JR全線の普通列車普通車自由席、およびJR西日本宮島フェリーが自由 に乗り降りでき、1枚のきっぷで3回または3人まで利用できる。1人1回あたりの有効期間は乗車当日限り1日。利用 期間は10月1日〜10月1 6日までで、おとな9,180円こども4,590円。使用条件は青春18きっぷと同じ。 「鉄道の日記念 JR西日本一日乗り放題きっぷ」はJR西日本エリア内の普通列車普通車自由席、およびJR西日本宮 島フェリーが1日乗り放題のきっぷで、発売期間・利用期間は「JR全線乗り放題きっぷ」と同じ。 おとな3,000円 こども1,500円で乗車日当日限り有効。 掲載日:2011/10/26 |
「おわら風の盆」臨時列車運行 JR西日本は9月1日〜3日に、富山市八尾町で行われる「おわら風の盆」に合わせ、高山本線の富山−猪谷間に臨時 列車を運行した。 臨時列車は13時台から翌日0時台まで、富山発18本、越中八尾または猪谷発を19本運行した。一部列車を除き快 速運転で富山、越中八尾、猪谷の3駅だけで客扱いをした。ピーク時は各駅に運転停車した。臨時列車運行に伴い、定期 列車も時刻の変更や減便が行われた。 今年初めて、期間中に「ようこそおわら風の盆記念切符セット」を発売した。セット内容は富山−越中八尾間の往復乗 車券と両駅の記念入場券(いずれも硬券)と円形の記念台紙の3点セット。1セット920円で、限定3000セットを富 山、越中八尾の2駅で販売した。 今年の「おわら風の盆」は台風12号の影響で開催が危ぶまれたが、台風がコースをそれたため、3日間例年通り開催 された。3日間の観客は19万人で、台風による悪天候から昨年より1万人減となった。 掲載日:2011/09/04 |
高階哲夫紹介の構内放送を開始 JR滑川駅で9月1日、滑川市出身の音楽家、高階哲夫(1896〜1945)の功績を紹介する構内放送がスタートした。高階 生誕115周年を記念した顕彰プロジェクトの一環で、郷土が誇る偉人の活躍を市の玄関口でPRする。 高階は滑川市山王町に生まれ、東京音楽学校に進学。大正から昭和初期にかけてバイオリン演奏や作曲、指揮、映画の 音楽監督など多彩な分野で活躍し、代表曲に「時計台の鐘」や「朝」がある。「時計台の鐘」を記念した時計台が市内の 東福寺野公園にある。 構内放送は約2分半で、市内の小学生による「時計台の鐘」の合唱と、高階の功績を紹介するナレーションが流れる。 滑川市教育委員会が作成し、魚津市のサンビデオがCDを制作した。放送はプロジェクトのメイン期間である10月まで 朝夕の通勤・通学時間帯に繰り返し流す。 掲載日:2011/09/04 |
平行在来線・糸魚川市と一体協議へ 滑川、魚津、黒部、入善、朝日の3市2町議会の平行在来線問題を所管する特別委員会の正副議長会議が8月30日魚 津市役所で開かれ、新潟県の糸魚川市議会がオブザーバーとして初めて出席し、今後も協議に加わり、情報交換していく ことを確認した。 会議は北陸新幹線開業後の平行在来線の課題を話し合うために設け、この日が3回目。糸魚川市議会から意見交換した いとの申し出があり、新幹線・港湾等交通網対策特別委員会の正副委員長をオブザーバーとして迎えた。 平行在来線の第三セクター移行後の運営を中心に協議し、各市町が県などに対して行っている、要望内容を確認し合っ た。更に2001年の北陸本線糸魚川−富山間のJR西日本からの経営分離に関する条件付同意書ついても、各市町が県 と交わした内容を情報交換することにした。 新潟県との関係では、「新潟にある国の出先機関を訪れる機会が多く、特急北越が無くなると非常に不便」との意見が 相次いで出された。糸魚川市議会側も「北越が無くなるのは困る」と応じた。 会議では地鉄線との相互乗り入れなどについても話し合い、新幹線開業後も平行在来線の住民の利便性が損なわれない よう県東部の市町が足並みをそろえていくことを申し合わせた。 掲載日:2011/09/04 |
平行在来線で論戦 北陸新幹線開業時にJRから経営分離される平行在来線をテーマに県議会議員同士が討論する県議会政策討論委員会が 9月30日、高岡市のウイング・ウイング高岡で開かれた。委員15人が、第三セクター会社による運営へ移行が予定さ れる平行在来線の経営方針や国、JRからの経営支援の在り方などについて意見を交わした。 県議会改革の一環として、会場を県議事堂から移しての初の「出前形式」で開いた。時間帯も県民が参加しやすいよう 19時からとし、事前に申し込んだ人を中心に約300人が傍聴した。 坂田光文議長のあいさつに続いて梶敬信委員長が趣旨説明。論点を ■国とJRによる支援拡充 ■平行在来線の経営 方針 ■地域公共交通の利便性確保の三つに絞って討論した。 掲載日:2011/09/04 |
とやま駅特選館・ハートイン富山仮店舗建設 富山駅周辺土地区画整理事業に伴い、株式会社富山ステーションデパートの「とやま駅特選館」と株式会社ジェイアー ルサービスネット金沢の「ハート・イン富山店」が旧駅舎取り壊しにより、代替施設の仮店舗を建設する。場所は富山駅 南口仮駅舎前で、敷地面積約1,200u、鉄骨造1階の店舗面積約750u。 とやま駅特選館のおみやげ・飲食店46店とハート・イン富山店が入居する。2011年12月中旬完成予定で、20 14年末まで使用する予定になっている。 |
![]() 仮店舗完成予想図 |
| 掲載日:2011/09/04 |
魚津駅前バスターミナル改修 魚津市は9月から、JR魚津駅前バスターミナルの改修工事に入る。市民バス各ルートと富山労災病院バスの乗降場を 1カ所にまとめ、乗り換えをしやすくする。新ターミナルの利用開始は10月1日で、市営駅前有料駐車場は廃止する。 地鉄バスの降車場となっている駅舎前の歩道部分に簡易ベンチや屋根などを設置し、6ケ所のバス乗降口を設ける。市 民バスや労災病院バスの乗り降りが1ケ所に集約され、乗り換えが便利になる。地鉄バスの降車場は9月1日から乗車場 所に統合する。 コイン式の有料駐車場は廃止し、約半分のスペースをバスターミナルに充てる。約10台分は送迎などの駅利用者短時 間駐車場として残す。 掲載日:2011/09/04 |
高岡駅橋上駅化 北陸新幹線の開業に向けたJR高岡駅の橋上駅化と南北自由通路「万葉ロード」の整備が終わり、8月28日から使用 が開始された。分断されていた駅の南北を繋ぎ、バリアフリー化で高齢者などが利用しやすい施設を実現。28日記念式 典が行われ、関係者が新しい交通拠点の誕生を祝った。 乗り換えしやすいターミナル機能の向上と市街地活性化を目指す高岡市がJR西日本と整備を進めてきた。2007年 10月に着工し、氷見線移設を含めた事業費は約71億円。 橋上駅は改札口を中央部に一本化した。改札口から南北の出入口へ向かう自由通路は長さ100m、幅12〜20m、 高さ4.5〜7mで、内装にはアルミや鋳物など地場産品を活用。南口「瑞龍寺口」は上下のエスカレーター、 エレベー ター、階段で地上部分と結ばれている。北口「古城公園口」の整備は2014年度に新ステーションビル完成時に完了す るため、仮階段と仮エレベーターが設けられた。同時に1〜6番線ホームにアルミとガラス製の冷暖房完備の待合室も使 用開始された。 8月28日現在、旧駅舎の物販店は売店チャオ、ハートイン高岡とパン販売店を除いて閉鎖された。源弁当販売店のみ 改札口付近に移転している。 |
![]() 南口「瑞龍寺口」 |
![]() 南口のエスカレーターと階段 |
![]() 南口側から南北自由通路 |
![]() 自由通路から改札口 |
![]() 乗車券売り場・みどりの窓口 |
![]() 弁当販売店のみ移転 |
| 掲載日:2011/09/04 |
七尾線電化開業20周年 1991年9月1日に七尾線(津幡〜和倉温泉間)が電化開業し2011年9月で20周年を迎える。この節目を迎える にあたり、JR西日本金沢支社は地元と一体となった記念事業を展開し"地域と共に歩む鉄道"として地域の活性化と利用 拡大に結びつける。特に記念事業の実施にあたっては「能登ふるさと博」と連携し集客力のある効果的な展開を目指す。 七尾線電化開業20周年記念式典が2011年8月27日(土)10時から七尾駅前で開催される他、多彩なイベントが 予定されている。 2011年7月1日〜9月30日まで、地元ゆかりのキャラクターをデザインした「和倉温泉わくたま号」、「七尾と うはくん号」、「UFOのまち羽咋号」の415系3両・3編成をラッピングし運行する。 |
![]() 「七尾とうはく君号」415系C11編成 |
![]() 金沢側ヘッドマーク |
![]() モハ415-811 7/3 金沢駅 |
| 掲載日:2011/07/04 |
映画「ほしのふるまち」衣装や小道具展示 氷見市を舞台にした映画「ほしのふるまち」の衣装や小道具を展示したディスプレーコーナーが6月6日、JR氷見駅 に設けられた。観光客を迎える氷見市の玄関で、氷見でロケが行われ、大勢の市民が出演した「ほしのふるまち」をPR していく。 映画は、東京の進学校で落ちこぼれた高校三年生の堤恒太郎が、転校先の氷見で、同級生の一ノ瀬渚ら地元の人たちと 出会い、新たな夢を見いだす姿を描いている。昨年4月に氷見市でロケが行われた。 ディスプレーコーナーは、映画の氷見支援委員会が設置した。恒太郎を演じた中村蒼さんと、渚役の山下リオさんが使 用した高校の制服、シューズ、リュックサックなどの衣装、プラネタリウム装置や「星の大図鑑」といった小道具を展示し た。ロケや映画のシーンの写真パネル、ポスターもあり、映画の世界に浸ることができる。映画にはJR氷見線や加越能 バスも登場し、藪田のバス停は主要場面に登場する。 掲載日:2011/06/10 |
新幹線レール富山県内初敷設 北陸新幹線のレールの敷設作業が5月31日、県内区間のトップを切って朝日町竹ノ内の朝日軌道基地近くの高架橋上 で始まった。2014年度末の長野−金沢開業に向け、13年4月までに県内区間約90kmでレールを仮敷設する。 県内の軌道工事は鉄道・運輸機構鉄道建設本部北陸新幹線第二建設局が担当。昨年12月に朝日トンネル内へのレール 搬入が始まり、長さ25mのレールを200mに溶接する作業を行ってきた。 この日は、専用の機械を使い、溶接したレールを20m/分の速さで路盤となるコンクリート上へ送り出す作業が始ま った。作業員は2本のレールが1.43m幅でまっすぐ延びるように微調整し、慎重に仮敷設した。 朝日軌道基地の工事区間は新潟県境から黒部川までの約15km。仮敷設した後はレールの下に枕木の代わりとなるコン クリート製軌道スラブ板を敷き固定する。 長野−金沢間では既に石川県、新潟県の2カ所でレールの敷設が始まっている。2013年度末までに全長300kmの 敷設を終え、開業に備える。 掲載日:2011/06/02 |
気動車推進軸落下高山線でも発生 JR北海道石勝線トンネルの脱線火災事故の原因となった、エンジンの動力を車輪に伝える推進軸の落下トラブルが2 010年1月高山線で発生していたことが判明した。 JR西日本金沢支社によると2010年1月20日、富山発越中八尾行きの普通列車が西富山−速星駅間を走行中、車 両下部にある推進軸 長さ1.7mの部品が脱落した。車両は1995年生のキハ120形で、推進軸が不良品だった。 金沢支社は推進軸がある気動車66両を6月1日から順次点検する。「今後、同様の事故が起きないよう、車両整備に 取り組みたいとしている。推進軸は3カ月に一度の定期検査で状態をチェックし、8年に一度精密検査をしている。 |
![]() キハ120形 高山線猪谷駅 |
![]() 推進軸は外から見えない |
![]() 気動車推進軸 |
| 掲載日:2011/06/01 |
踏切事故防止啓発 JR西日本金沢支社と富山県警鉄道警備隊は5月11日、この日から始まった春の全国交通安全運動に合わせて、富山 市金屋のJR高山線金屋踏切前でドライバーに無理な横断をしないよう呼びかけた。 JR富山駅の職員など12人が参加。ドライバーに車を停めてもらい、踏切事故を防ぐために一旦停止や左右確認を呼 び掛け、注意を促すチラシを手渡した。 掲載日:2011/06/01 |
高山線活性化2010年実績 富山市は5月10日、高山線活性化社会実験の2010年度の結果を発表した。西富山−越中八尾駅間の乗客数は実験 前の2005年度に比べ13.5%増の約101万1千人、1日平均2770人で、実験開始以来最多となった。臨時駅の 婦中鵜坂駅やパークアンドライド用駐車場の利用も伸びた。実験は終了したが、富山市は実験の成果を受け、朝夕の増便 継続と婦中鵜坂駅の3年間延長を決めた。 社会実験は2006年度から開始。2010年度は上下線合わせて1日25本増便し、59本を運行した。乗客数は実 験開始以降、毎年増えており、2010年度は初めて100万人を超えた。乗客増は通勤、通学時間帯が中心で、平日の 昼間は増便効果が見られなかった。 2008年に開設した婦中鵜坂駅の2010年度の利用は、前年度比22.7%増の約63,000人。婦中鵜坂、速星 千里、越中八尾の4駅に設けたパークアンドライド駐車場の2010年度の利用率は83%。実験を始めた2006年度 の34%から右肩上がりとなっており、パークアンドライドが市民に浸透し、マイカーから鉄道利用への転換が徐々に進 んでいる。 2010年度までの実験結果を受け、富山市は活性化事業に取り組んでいる。朝夕に7本を増便し1日41本を運行す る。増便経費と婦中鵜坂駅の維持費計約3000万円を市が負担し、増便による増収分はJR西日本から還付される。 2009年度の還付は約1500万円だった。富山市は活性化事業を3年間は継続する方針で、利用者の推移を見て、今 後の事業の在り方をJR西日本と協議していく。 |
![]() 婦中鵜坂臨時駅 |
![]() 社会実験ヘッドマーク付キハ120形 |
![]() パーク&ライド駐車場 越中八尾駅 |
| 掲載日:2011/06/01 |
高岡駅橋上化8月28日完成 高岡市の高橋市長はJR高岡駅の橋上駅化完成と南北自由通路万葉ロード開通が8月28日になると発表した。当初の 予定より約4カ月前倒しとなる。 高岡駅は橋上駅化完成と同時に、2階部分に設置される改札口から南北の出入口へ向かう万葉ロードも完成する。万葉 ロードの内装にはアルミや鋳物など地場産品を活用。古城公園口(北口)は2014年春に完成予定の高岡ステーションビ ルの2階部分と繋がり、エスカレーターと階段で駅前広場とつながる。瑞龍時口(南口)はエスカレーター、エレベーター 階段で地上部分と行き来できる。 土産店などが入居する現在のステーションビルは、2012年から取り壊す。万葉ロードは長さ100m、幅12〜2 0m、 高さ4.7〜7mの広い空間があり、新ビル完成までは万葉ロード上に物販用の仮設店舗を設ける。自由通路は新 ビル完成後、イベントや展示、カフェなどに使われる予定となっている。 |
![]() 高岡駅橋上駅完成予定図 |
![]() 橋上駅と自由通路 |
![]() 瑞龍寺口(南口)完成予想図 |
| 掲載日:2011/06/01 |
呉羽高校生が呉羽駅清掃 呉羽高校の生徒会ボランティア推進委員ら生徒約35人は4月28日、呉羽駅と周辺で清掃活動を行い、地域美化に励 んだ。呉羽高校では地域への貢献を目的に、生徒会が中心となってボランティア清掃を毎年2、3回実施している。今年 からは、これまで以上に活発に行おうと、ボランティア推進委員を新設して活動に取り組む。この日は、駅構内の窓拭き やトイレ掃除、通路に落ちているゴミを拾う活動に取り組んだ。 掲載日:2011/05/31 |
城端・氷見線の利用促進へ法定協議会 北陸新幹線開業を控え、城端・氷見線活性化推進協議会が29日、国の支援で両線の具体的な利用促進をめざす法定協 議会を発足させた。ソフト中心だった従来の活動から、新駅や駐車場などハード面整備を重点に公共交通の連携計画づく りをめざす。法定協議会発足の臨時総会に高岡、氷見、砺波、南砺各市と商議所、自治振興会協議会などの団体代表20 人余が参加。会長の高橋正樹・高岡市長は「北陸新幹線と地域の結節点として新駅や現高岡駅周辺を整備し、城端線、氷 見線の一体的利用を促進しなければならない」などと話した。 総会では、沿線人口や乗降客の減少傾向が続く両線で、記念列車などのイベントやラッピング車両の運行、レンタサイ クルなどの取り組みが報告された。沿線に多い広域的医療機関や観光地向けに、路線バスとの連携やダイヤの工夫の必要 性も指摘された。法定協議会では地域公共交通活性化法に基づき、新年度に地域公共交通総合連携計画を策定、国の補助 を受けて実行する。 任意団体だった従来の協議会では、両線の時刻表作成などソフト面の事業が中心だったが、今後は新幹線駅に併設計画 のある城端線新駅や、パークアンドライド用駐車場整備などハード面も進める計画となっている。法定協議会になること で加盟団体には尊重義務が伴い、確実な事業推進を図るとしている。 掲載日:2011/03/31 |
震災の影響で普通列車運休 JR西日本金沢支社は東北地方太平洋沖地震の影響により、運転に必要な車両保守部品を製作するメーカーの生産設備 が被災し、部品を製作する工場が福島第一原発の30km圏内にあり復旧の目処が立っていない。車両保守部品の供給が危 惧される状況にあり、メーカーへの安定供給に向けた努力のお願いに加え、在庫の調整や他メーカーからの手配などに努 めているが、設備の被災などにより製造の見通しが立たないことから、現時点において、運転に不可欠な部品の調達目処 が既に立っていないものがでている。このまま推移すると最も早い車両では4月下旬から運転できないものが出始める。 不足する車両保守部品と該当車両は国鉄から引き継いだモーターに直流電動機を使用している車両約2,300両で、 金沢支社では413系、415系、475系が該当し、金沢以西で運行する521系と特急用車両はインバーター制御で 交流モーターを使用しているため影響はない。JR西日本には国鉄型車両が多く残っており、在来線電車約4,700両の うち約50%を占める。 対策として4月2日から利用の少ない日中の列車を運休し、部品が不足するのを先延ばしする。それでも調達の見込み が立たない場合は早朝、深夜の列車にも運休を拡大する。 第一次の運休列車は日中に、金沢〜富山間12本、富山〜糸魚川間10本、糸魚川〜直江津間4本、金沢〜七尾間7本 となっている。通学対策として富山−黒部間で気動車を使用して2往復、津幡−金沢間で521系を使用して1往復運転 する。 列車の運休等を理由に、旅行を取り止める場合は、乗車券を手数料無しで払いもどす。 掲載日:2011/03/29 |
3月ダイヤ改定「雷鳥」419系、キハ28・58系姿を消す JR西日本(西日本旅客鉄道株式会社)金沢支社は2011年3月12日に実施する、ダイヤ改定で、金沢−大阪間で運 行している特急「雷鳥」を廃止する。「雷鳥」は、1964年に運行を開始して以来、北陸と関西を結ぶ列車として活躍 してきた。ピーク時には20往復するなど花形特急として長年愛されてきたが、新型車両の「サンダーバード」に徐々に 置き換えられ、最後まで残っていた1往復がダイヤ改正で姿を消すことになった。特急列車の停車駅見直しでサンダーバ ード10号の小杉駅停車が無くなった。 普通列車では419系と高山本線のキハ28・58系が廃止となった。419系は1985年3月ダイヤ改正で、北陸 本線金沢・富山都市圏へ電車型ダイヤを導入することとなり、これに合わせて登場した。寝台特急電車583系から改造 されたが、仙台地区や北九州地区に投入された715系は交流専用だったが、北陸本線は交流区間のほか、滋賀・新潟県 内で直流電化区間を有していたことから、改造前と同じく交流直流両用電車となった。715系がすべて廃車になった後 も使用され続け、4半世紀にわたって運行された。 普通列車は北陸新幹線開業で第3セクター化される金沢−直江津間とJRで存続する金沢以西で運行が完全に分離され た。小松行き列車には連絡するが、福井方面へは富山からの列車が到着する直前に発車するダイヤとなっている。鉄道フ ァンは金沢駅で列車を撮影する時間がとれていいが、一般乗客にとっては不便なダイヤとなっている。七尾から小松への 直通列車もほとんどが金沢止まりとなった。今回のダイヤ改正に際して521系20編成が投入された。 枝線では平日列車を運休しての保線工事が無くなった。氷見線と越美北線では運休があるが代行バスが運行される。 |
![]() 廃止された特急「雷鳥」 武生駅 |
![]() 廃止された419系 糸魚川駅 |
![]() 40両増備された521系 福井駅 |
| 掲載日:2011/03/29 |
最後のキハ28・キハ58運転終了 平成23年3月12日のダイヤ改正に伴い、日本全国で活躍した国鉄急行用気動車「キハ28・キハ58」が高山本線 のJR西日本区間運行を最後に定期列車での運行を終了する。引退する「キハ28・58」に感謝の気持ちをこめJR西 日本富山地域鉄道部では、車両に記念ヘッドマーク「ありがとうキハ28・58」取り付け、記念入場券セット発売やイ ベントなどを実施する。 キハ28とキハ58は同形の車両でキハ28はエンジンが1台、キハ58はエンジンが2台でキハ58には水タンクが キハ28には3両分をまかなう冷房用電源が搭載されている。1961(昭和36)年にデビューし、約半世紀にわたって 全国各地の非電化区間で運行された。途中駅での分割併合が可能で15両編成の列車も登場した。 高山本線でも多客期には一部の駅でホームにかからない13両編成の急行「のりくら」が運行された。2010年12 月にJR九州の2両が廃止され、高山本線の富山−越中八尾間を2両編成2組が1日4往復するだけとなっていた。塗装 は城端・氷見線色のキハ58-1114+キハ28-2346と 国鉄急行色キハ58-477+キハ28-2360が存在す る。(キハ58-1114のみパノラミックウインドウ車) 記念ヘッドマークは、利用者や、鉄道ファンへの感謝の気持ちを示すとともに、引退する車両のはなむけとしてJR西 日本金沢支社富山地域鉄道部が作成した。直径80センチの円形で、車窓から見える立山連峰と、走っている八尾にちな んで「おわら風の盆」の女性の踊り手を図案化している。 引退セレモニーは3月11(金)19時頃から富山駅2番線ホームで行い、アトラクションとして駅員がおわら踊りを披 露する。当日は10時から富山駅みどりの窓口で、富山駅から猪谷駅の間の10駅分(無人駅を含む)の硬券入場券セット (平成23年3月31日まで有効で1400円)を「キハ28・58」の写真を使用したオリジナル台紙付で限定2000 セット販売しする。また、運転最終日の3月11日有効の富山駅−越中八尾駅間往復乗車券(640円)に社員がデザイン したオリジナル台紙付で限定1000セット発売する。入場券と乗車券をまとめて購入した先着228名には、乗務員用 の時刻表をプレゼントする。 |
![]() キハ58-477+キハ28-2360 |
![]() キハ58-1114+キハ28-2346 |
![]() 記念ヘッドマーク図案 |
| 掲載日:2011/02/28 |
乗客に感謝のチョコレート JR富山駅は2月14日、バレンタインデーに合わせ、利用客にチョコレートなどをプレゼントし、日ごろの感謝の気 持ちを伝えた。JR富山駅では若手駅員が「HAPPY VALENTINE」などと記されたメッセージカードとチョ コレート、飴を1粒ずつ袋詰めした物を400袋用意。駅員が、みどりの窓口や改札で「いつもありがとうございます」 と声を掛けて贈った。 掲載日:2011/02/15 |
2010年度後期北陸おでかけパス発売 JR西日本金沢支社では「北陸おでかけパス」を2010年9月23日から2011年3月31日まで発売する。発売 は乗車日の1カ月前から3日前まで。北陸地区と滋賀県湖北地区の主な駅のみどりの窓口及び主な旅行会社で発売する。 北陸おでかけパスは「北陸自由周遊区間」内の快速・普通列車が1日乗り降り自由で4月3日までの土日祝日に利用で き大人2000円、小学生500円となっている。利用できるのは北陸本線は谷浜から長浜まで、大糸線は中土まで、高 山本線は猪谷まで、七尾線は和倉温泉まで、小浜線は青郷まで、氷見線、城端線、越美北線は全線となっている。 利用できるのは普通列車と快速列車で、急行、特急列車を利用する場合は利用する区間の乗車券も別途購入しなければ ならない。払いもどしは、使用開始前で有効期間内に限り、手数料210円で発売箇所で取扱う。七尾線の七尾−和倉温 泉間は、のと鉄道の列車に乗車できる。有効期間は、乗車日当日限りで、乗車日が翌日にまたがる場合は、0時を過ぎて 最初に停車する駅まで有効となっている。 今回は特別企画として能登島水族館、能登海上観光汽船(株)とタイアップして「北陸おでかけパスで行こう!!能登島 水族館 ジンベイザメ館 青の世界」を企画した。「北陸おでかけパス」を提示することで、水族館の入場料1800円が 1400円に、遊覧船1600円が1200円に、七尾駅−能登島水族館の能登島交通バス750円が600円となる。 いずれも大人料金 ※遊覧船の運航は11月30日まで。 掲載日:2010/10/11 |
ハットリくんモチーフにお菓子 新たな観光の目玉にしようと、富山市婦中町富崎の観光土産品卸売会社「イシダ」は、JR氷見線・城端線で運行され ている「忍者ハットリくん列車」をモチーフにした菓子を作った。 同社は県外に自慢できる新しい観光みやげを模索してきた。氷見市出身の漫画家、藤子不二雄Aさんにちなんで運行さ れた忍者ハットリくん列車に着目し、2009年春から菓子の制作に取り組んできた。 商品名は「忍者ハットリくん 忍法シューりけん!」。列車を再現したパッケージには、一口サイズのシュークリーム が10個入っている。チョコレートとイチゴ味の2種類あり、価格は500円でJR氷見駅、高岡駅、富山駅など県内の 各駅の他、道の駅やホテルなどで販売する。 掲載日:2010/10/11 |
JR泊駅開業100周年 10月10日、JR泊駅開業100周年を記念して駅前周辺で記念イベントが開催された。JR泊駅は1910(明治 43)年4月16日に北陸線魚津−泊間開通により開業した。オープニングセレモニーで朝日町の園児5人が「子ども駅 長」に委嘱され、駅員の指示で電車の発車合図を出したり、改札の業務などを体験した。駐車場ではミSLが運行された ほか、レールを点検するために使われる軌道用自転車に乗車できるコーナーも人気を集めた。 子どもたちが泊駅から、同じ朝日町にある越中宮崎駅までの一駅だけの電車の旅を楽しむ「初めての電車体験も行われ た。 掲載日:2010/10/11 |
JR魚津駅利用夫婦に記念ポストカード 10月9日から11月30日まで、JR魚津駅では秋の行楽シーズンのサービスとして、JRを利用して旅行する中高 年夫婦を対象に旅の記念ポストカードプレゼントを行う。 夏休み中に親子を対象に実施したポストカードプレゼントが好評だったため、第2弾として夫婦合わせ88歳以上の人 を対象に1日5組限定で実施する。窓口で申し込むと駅員が撮影し、魚津駅を撮影した昼と夜の2種類のバックから1つ を選んでもらい、夫婦の写真データを印刷し、自宅に郵送する。 掲載日:2010/10/11 |
JR黒部駅開業100周年 10月9日、JR黒部駅開業100周年を記念して駅前通の歩行者天国など各種イベントが開催された。JR黒部駅は 1910(明治43)年4月16日に三日市駅として開業した。今年はJR黒部駅、JR生地駅開業100周年に加え、富 山地方鉄道の電鉄黒部駅−下立駅間開業88周年にあたることから、市内の各団体が「黒部市民鉄道年」実行委員会を組 織し、さまざまなイベントを企画している。 歩行者天国の会場ではミニSLの乗車体験や鉄道グッズの販売が行われたほか、JR黒部駅には「こども駅長」撮影コ ーナーが設けられ、「黒部駅〜泊駅間開業100周年記念入場券」も販売された。駅前のホテルアクア黒部ロビーでは、 JRの特急や急行などを撮影した鉄道写真展が10月31日まで開催されている。 掲載日:2010/10/11 |
JR高岡駅新氷見線ホーム使用開始 JR高岡駅の新氷見線ホームが8月23日から使用開始された。8時10分から記念式典があり、関係者が利用開始を 祝った。新ホームは長さ90m(4両分)で、旧ホームから西側へ約150mの北口中央改札正面に移設された。これによ り、北陸本線、城端線、万葉線の相互乗り換え所要時間が1分ほど短縮される。 記念式典には高岡、氷見市の関係者や駅員、沿線自治会の役員など約20人が出席した。高橋高岡市長が「駅の利便性 向上に大きな役割を果たしてくれると思う」、荻野JR西日本金沢支社長が「利用者に、これまで以上に駅に親しみを持 ってほしい」と挨拶し、橘衆議院議員が祝辞を述べテープカットが行われた。 沿線の高岡市立定塚保育園の年長児30人が「新しくなった氷見線ホームおめでとう」などと元気よく声を合わせた。 出席者と園児は、氷見市出身の漫画家藤子不二雄Aさん作のアニメキャラクターで、氷見線の車両にもデザインされてい る「忍者ハットリくん」から手裏剣型の記念乗車証を受け取り、氷見行きの普通列車に乗り込んだ。 ホーム移設は高岡駅周辺整備事業の一環で、旧ホームは閉鎖して跡地に駐輪場を設置する。整備事業では10月に南口 仮駅舎にエレベータ、12月に城端線ホームにエレベータが設置される。メインの南北自由通路は平成23年中の完成を 目指して工事が進められている。 |
![]() エスカレータ階段が近い |
![]() 移設された7番線ホーム |
![]() 7番線ホームのキハ47+キハ40 |
| 掲載日:2010/08/25 |
秋の臨時特急列車53本増発 JR西日本金沢支社は8月24日、10月、11月中の3連休や週末を中心に臨時特急53本、定期列車の増結529 本を運転すると発表した。 臨時特急の内訳は大阪・京都方面のサンダーバード・雷鳥が49本、東京方面のはくたか4本。定期列車増結の内訳は サンダーバード・雷鳥が251本、はくたかが30本、名古屋方面のしらさぎが248本で、それぞれ3両を増結する。 特急以外には、今春廃止した金沢と上野を結ぶ臨時急行能登を10月の3連休や10、11月の金曜、土曜を中心に全 席指定列車として46本運転する。 |
![]() 臨時急行「能登」金沢行き 富山駅 |
![]() 増結サンダーバード 683系4000 |
![]() 増結しらさぎ 683系2000 高岡駅 |
| 掲載日:2010/08/25 |
城端線の利便性改善を JR城端線の存続と活性化に向け、高校生が意見を交わすシンポジウム「城端線が地図から消える日パートU 高校生 が考える城端線が8月18日、砺波市の出町子供歌舞伎曳山会館で開かれた。高校生たちは運行本数の少なさや乗り換え の不便さなどを指摘し、若い感性を生かした改善策を提案した。南砺、高岡市などの各種団体の会員らでつくる富山県呉 西地区公共交通再生研究会が、北陸新幹線開業に伴う並行在来線経営分離で廃線の恐れがあるとして企画した。 5月の南砺市福野に続いて2回目の開催で、沿線6校の生徒12人による意見発表のほか、富山県立大学小林一也准教 授をコーディネーターにパネルディスカッションも行った 意見発表では、高岡南高校生が「下りの下校第2便の列車に利用が集中し、遅れの原因になっている」「氷見線に乗り 換えるのに40〜50分待たなければならない」と報告。砺波高校生から「13時台の列車の車両数を増やしてほしい」 との要望が出され、南砺総合井波高校生からは「加越線廃止で地域から活気が失われた。城端線でも同様のことが起こる と」発表。南砺福野高校生は「駅周辺に保育所や図書館を設けるなど、人が集まる工夫がほしい」と訴えた。パネルディ スカッションでは「自転車を乗せられるサイクルトレインを導入しては」という意見が出され、小林准教授が「地域のラ ンドマークがなくなるとどうなるか、後輩たちに伝えてほしい」と締くくった。 高校生たちの本音では卒業後は不便な城端線は使用せずマイカーを利用すると言うことだった。 |
![]() パネルディスカッション会場 |
![]() 富山県立大学小林准教授 |
![]() 意見を述べる南砺井波高校生 |
| 掲載日:2010/08/19 |
ハットリくんネクタイ新デザイン 氷見市出身の漫画家藤子不二雄Aさん作の人気アニメキャラクター「忍者ハットリくん」とJR氷見線、城端線を走る ハットリくん列車をあしらった2種類のネクタイが8月18日、氷見市内で発表された。ベージュと紺の2色ある。氷見 高岡両商工会議所やJR西日本などでつくる「氷見線・城端線に忍者ハットリくんをはしらせる実行委員会」が企画し発 売した。 ベージュは、手裏剣形の星がきらめく夜空にハットリくんやシンゾウなどのキャラクターが飛ぶデザインで剣先部にハ ットリくん列車をあしらった。紺色は氷見ブリにまたがるハットリくんや獅子丸、宙を飛ぶハットリくんなどハットリく ん列車に使用している図柄が使われている。各200本限定で1本2500円、氷見市丸の内の旧北陸銀行氷見北支店を 改装してオープンした「氷見市潮風ギャラリー」などで販売する。売り上げの一部はハットリくん列車の運行・保守に充 てられる。 掲載日:2010/08/19 |
Japanese Beauty Hokurikuキャンペーン JR西日本・JR東日本・JR東海ではこの夏「Japanese Beauty Hokuriku」キャンペーンを共同で実施する。海や山な どの雄大な自然、祭りや食など、「夏の北陸」をより深く味わってもらうため、これまでの期間限定特別公開やガイド付 きハイキングなどに加え、おわら風の盆「前夜祭特別ステージ」や「浴衣での夕涼み」、「恐竜博物館の特別展」など北 陸ならではの企画をご用意する。 実施期間は2010年7月1日(木)から9月30日(木)までで、特別企画として、おわら風の盆「前夜祭特別ステージ」 庄川の鮎、重要文化財「勝興寺」で前田家ゆかりの寺宝公開、加賀友禅の浴衣で夕涼み、東尋坊で食べ歩き、恐竜博物館 の特別展などを訪れるプランが用意される。 JR駅からのアクセスとして、期間中の土休日には、富山駅から立山黒部アルペンルート室堂へ「立山室堂アクセスバ ス」を運転。行きの車内および室堂周辺でナチュラリスト(自然解説員)の案内も付く、片道のみの利用も可能で、そのま ま長野側へ通り抜けもできる。その他、和倉温泉駅から輪島に向かい朝市を散策できる「輪島和倉特急バス」、福井駅か ら福井県立恐竜博物館への「恐竜博物館直行バス」も運転される。 掲載日:2010/08/19 |
城端線活性化シンポジウム 富山県呉西地区公共交通再生研究会は5月24日18時30分から、城端線福野駅近くの南砺市福野文化創造センター ヘリオスで「城端線を考えるシンポジウム」を開き、沿線住民らが意見をぶつけ合った。高校生も議論に加わり、利用者 の立場から切実な悩みを訴えた。 シンポジウムには南砺市の「心和泉いなみ」やRACDA高岡のメンバーも参加した。メンバーは昨年12月から勉強 会を続けており、研究会開催は3回目。富山県交通政策研究グループ(県庁職員で作るグループで県の組織ではない)の椙 本敏規さんが「地図から城端線が消える日」と題して基調講演。利用者が減り続けている現状を説明し、「住民の25人 に1人が日常的に乗れば収支均衡が取れる。乗ることから始めようと」呼びかけた。 シンポジウムは安田賢治福光公民館長がコーディネーター、山瀬悦郎南砺市議、後藤寄与清治、パールトラベル元社長 がパネリストを務め、南砺福野、南砺福光の高校生各男女2名も参加した。各パネリストは、意識改革の大切さを強調し パーク&ライド駐車場の整備、コミュニティーバスとの連携、沿線自治体と論議する場の設置を提言した。 高校生は「貴重な交通手段。乗車マナーを守り、運行時間が遅れないように協力しなければならない」と強調する一方 女子生徒からは「通学時の2両編成ははとても混雑し、臭いが酷い」「運行本数が少ない。利便性を高めて欲しいと注文 した。 |
![]() ヘリオスでのシンポジウム |
![]() 参加した高校生 |
![]() 福光−福野間を走る城端線列車 |
| 掲載日:2010/05/25 |
JR富山駅南口仮駅舎利用開始 北陸新幹線開業に向けて改築されるJR富山駅で、南口仮駅舎の利用が4月19日から始まった。2014年末までの 約5年間、県都富山市の玄関口になる。新駅舎で関係者約30人が出席して記念式典が開かれた。 仮駅舎は現在の駅舎から約90m西側に建設された。1階に改札、みどりの窓口、待合室、コンビニ、駅弁販売店、観 光案内所が入り、2階が業務スペースとなっている。各ホームと仮駅舎を結ぶ跨線橋と跨線橋と旧駅舎2階の物産店を結 ぶ連絡通路も設けられ、こちらにも改札口が設置された。 利用開始からしばらくは駅構内に職員が立ち、利用客を案内した。仮駅舎使用に先立18日深夜から線路の切り替え工 事や券売機などの引っ越し作業が行われた。北陸本線下りの456番線は、既に仮線ホームへ移っており、この日は北陸 本線上りの2、3番線と高山本線の1番線が仮線ホームに切り替えられた。5カ所で仮線ホームの線路を既存の線路に繋 ぐ作業が行われた。切り替え作業のため深夜の特急7本を運休し、代行バスを運行した。作業員約850人が最終列車通 過後の23時すぎに作業を開始。投光器が線路を照らす中、切断機やガスバーナーを使って旧ホームに繋がっていた線路 を分断し、新ホームの線路に接続させた。その後、信号機の試験を行った。4時43分(通常2時22分)に運転時刻を変 更した大阪行き急行「きたぐに」が最初に新3番線から発車した。 |
![]() 南口仮駅舎入口 |
![]() 南口仮駅舎改札口 |
![]() 南口仮駅舎外観 |
| 掲載日:2010/04/20 |
枝線存続「大きな経営課題」 政府の整備新幹線問題調整会議が3月25日、国土交通省で開かれ、JR西日本の佐々木隆之社長が、氷見線や城端線 など北陸線の枝線の利用者が大幅に減少しているデータを提示し「地方ローカル線問題は大きな経営課題。対処方針を考 えていきたい」と指摘した。佐々木社長は、枝線の存廃も合め、自治体や地域住民らと意見交換していきたいとの意向を 示した。 富山県地域交通・並行在来線対策課は「並行在来線は新幹線開業後の経営分離が決まっているが枝線は経営分離の対象 になっていない」とした上で「JRとの並行在来線に関する協議で枝線が主たる議題になったことはない」としている。 JR西日本が会議で示したデータは、北陸線と枝線6線の昭和63年と平成20年の利用者数を比較しており、城端線 は40%減、氷見線は約50%減などと軒並み半減している。 佐々木社長は会議後、枝線について「ローカル線をどうするかは経営の問題の一部」と前置きした上で、地域によって は、鉄道からバス路線に切り替えた方が利便性が高まる可能性があると指摘。「そういうことを合め、交通をどうしてい くのがいいのか地域と話をさせてもらいたい」と述べた。 並行在来線の北陸線に関しては、沿線自治体から新幹線の敦賀開通まではJR西日本に継続してもらいたいとの声があ ることについて、あくまで経営分離が条件だとして否定。 JR西日本が運行だけを担う上下分離方式も、経営分離を着工条件にした現行の整備方式を挙げ「金沢以西でも現行の スキームを守っていただきたい」と話した。 掲載日:2010/03/28 |
ローカル線車両単色に JR西日本(西日本旅客鉄道株式会社)は、京阪神の都市部を除く普通列車用車両の塗装を、地域ごとに単色に統一する 経費削減策を進めている。年間約2000万円の削減を見込んでいる。高速道路1000円の影響で年末年始の利用客が 大幅に減少し、更なる経費節減策も必要となってくる。 塗装は地域ごとに京都エリアが和の伝統をイメージする「グリーン」、和歌山エリアは夏の海で「青緑」、広島エリア は瀬戸内海に反射する陽光で「濃い黄」、北陸は「青」、七尾線は能登の漆器から「あかね」とし、気動車は転属が多い ことから地域にかかわらず朱色一色とする。 約1400両を定期点検に合わせて塗り替え、2018年頃までに完了する。これまで車両デザインは各支社に任され ていたが複数色やラインをやめ、単色にすることで作業を簡略化「JR」のマークも無くし、1両当たり7000〜20 0000円が節約できる。北陸本線で475系2編成が青色一色で登場し、城端・氷見線にも朱色1色の車輌が登場した。 |
![]() 475系A18編成 直江津駅 |
![]() 475系A18編成 富山駅 |
![]() キハ47-42 城端線油田駅 |
| 掲載日:2010/03/28 |
3月ダイヤ改定「北陸」「能登」姿を消す JR西日本(西日本旅客鉄道株式会社)金沢支社は2010年3月13日に実施する、ダイヤ改定で、金沢−上野間で運 行している夜行寝台特急「北陸」と夜行座席急行「能登」を廃止する。30年以上にわたり北陸と首都圏を結んでいた夜 行列車が姿を消すことになり、利用客からは廃止を惜しむ声が上がっている。 両列車とも1日1往復していた。利用者の減少と車両の老朽化に伴い廃止する。2009年4〜9月の利用者は北陸が 1日平均100人、能登は約90人でピークだった1987(昭和62)年に比べて半分以下に減っている。高速バスが安 いことと、よほどのことがない限り欠行にならない確実性から客足を伸ばしている。 北陸、能登に使用されている車両は昭和40年代に製造された物で整備が困難になっていることも廃止の理由となって いる。普通列車は富山11時44発黒部行き、折り返しの黒部12時27分発富山行き、富山18時21分発高岡行きの 3本を廃止する。富山−高岡間は利用客が多いため、運行時間帯の近い1本を3両編成から6両編成にする。また、通勤 通学客の少ない土、日曜、休日や夏休み期間中は運行本数や車両数を減らす。特急サンダーバードでは新たに3往復で新 型車両を導入し、雷鳥がサンダーバード化されることから金沢での自由席確保のための連結、切離し作業が無くなる。 七尾線直通のサンダーバードは6両編成となり、七尾線乗り入れ列車は雷鳥を転換したサンダーバードとなる。 普通列車の老朽化も進んでいるため、福井地区で運用されている521系を10編成20両増備し、運用範囲を金沢ま で拡大する。大糸線のキハ52形は廃車となりキハ120形での運行となる。 |
![]() 発車を待つ「能登」と「北陸」 金沢駅 |
![]() 神通川橋梁を渡る特急「北陸」 |
![]() 神通川橋梁を渡る急行「能登」 |
| 掲載日:2010/03/10 |
JR高岡駅構内連絡通路完成 高岡市の中心市街地活性化の核として進められているJR高岡駅橋上駅化事業で、現在使われている跨線橋に代わる構 内連絡通路が12月12日完成し供用開始された。エスカレーターとエレベーターが設置され、駅員が2人掛かりで車い すを運び上げていた高岡駅のバリアフリー化が実現した。 連絡通路は幅6m、床から天井までの高さが4mで地場産業のアルミ形材を使用し明るい空間に仕上げた。高岡駅には これまでエスカレーターやエレベーターが無く、車いす利用者があると駅員が苦労していた。足腰の弱い高齢者は利用で きなかった。 通路と北陸線、城端線、氷見線の各ホームを繋ぐ昇り専用エスカレーターを設置、13人乗りのエレベーターも4基設 置した。南口も仮駅舎へ移転した。南口には完成後エスカレーター、エレベーターが設置されるが、現在は仮駅舎のため 設置されていない。この後、跨線橋を撤去して跡地に北口広場と南口広場を結ぶ自由通路(乗車券や入場券を買わなくて も通れる通路)の建設に着手する。 |
![]() 改札口−ホーム間連絡通路 |
![]() アルミサッシの広い窓 |
![]() 北口へのエレベーター |
![]() 3、4番線の上り専用エスカレーター |
![]() 南口の仮駅舎 |
![]() 南口完成予定図 |