2011/02/16
 更新
2010/12/01 更新

よねじまぐち
路線:万葉線(株)高岡軌道線

新能町  米島口 → 能町口
所在地:富山県高岡市米島              最終取材日:2011/02/16

米島口(アルビス米島店前)電停

到着するMLRV1004高岡駅前行き

 ここには万葉線の車両基地で、本社、車庫、運転指令所と乗務員区が入る運転部軌道課があり、ここで運転手が
交代する。万葉線の1乗務は米島口→高岡駅前→中新湊 or 越ノ潟 →
米島口の1時間20分ないし1時間30分
の乗務らしい。2010年12月1日万葉線本社は社員の意思疎通を図り連帯感を強くするため、電停前の建屋か
ら運輸部軌道課の建屋に移転した。入口にあった「万葉線 運輸部軌道課」の銘板が取り外されている。
 電停名は伏木港線(1971年廃線)に米島電停があったため、米島口となっている。現在も米島電停のあった場
所に加越能バスの米島バス停がある。アルビス米島店は米島にあるが、万葉線の本社・車庫は荻布にある。
車両基地では毎年6月10日の路面電車の日と10月14日の鉄道の日に路面電車まつりが開催される。同記念日
が平日の場合は前後の休日に開催される。
 ここから新湊方面へは右へ曲がって専用線を走り、JR氷見線、JR新湊貨物線を一気に跨いで、能町口から吉
久−中伏木の中間まで再び路面区間を走る。専用線に入ってすぐ右側に万葉線米島変電所がある。
 新湊方面から米島口に電車が到着すると県道の高岡方向の信号が赤に変わり電車はノンストップで専用軌道から
併用軌道に入る。高岡駅前側に車両基地から本線への渡り線がある。日中も車両交換などで車両基地への出入りが
ある。現在入庫は新湊方面から来た電車が米島口止まりとなり、乗客を降ろした後、渡り線分岐点の先まで進み、
そこで進行方向を変えて入庫する。
 入庫は需要の多い高岡駅前−米島口間を運行した後、入庫すれば夜遅くまで、この区間が15分間隔運転で便利
になる。かつて誤乗車防止のため、このような形態になったという事だが、LED方向幕、車内放送、液晶ディス
プレーなどが整った現在では誤乗車は考えられない。富山ライトレールの入庫車両は液晶ディスプレーに「中島止
まり」が特大文字で表示される。
 また、この渡り線は歩道を横切っていて、雨の日に歩道、車道を通る自転車がスリップして危ないと問題になっ
ており、付近には何枚もの注意を呼びかける看板が立っている。
2007年6月1日に電停前の旧ピカデリー跡地に食品スーパーのアルビス米島店がオープンして電停名が「米島
口・アルビス米島店前」に変わっが、電停改修ではアルビス米島店前が並記から括弧書きに変わった。
 高岡市は米島口から富山大学芸術学部への電車通学を促すために駐輪場を設置した。伏木側交差点を渡った先に
中越パルプ能町工場と食品スーパーのバロー万葉店がある。
 米島口はピカデリー撤退後、一時寂れたがアルビス米島店ができてから、同店を核店舗に衣料品の「しまむら」
回転寿司の「日本海」などが出店して以前より賑わっている。

電停から越ノ潟方向

電停から高岡駅前方向

越ノ潟方面駅名表示板

越ノ潟方面駅名表示板

越ノ潟方面時刻表と運賃表

越ノ潟方面電停

高岡駅前側から越ノ潟方面電停

高岡駅前方面駅名表示板

高岡駅前方面駅名表示板

高岡駅前方面時刻表

高岡駅前方面電停

高岡駅前側から高岡駅前方面電停

待合室の掲示板

待合室の発車予定時刻表

越ノ潟方面電停から高岡駅前方向

万葉線米島変電所

変電所前から越ノ潟方向

駐輪場

歩道から越ノ潟方向

万葉線本社・運転指令所

元の万葉線本社は会議室に

パーク&ライド駐車場看板

パーク&ライド駐車場

入出庫口から車庫方向

歩道を横切る入出庫口

自転車スリップ注意の看板

出庫する1002

万葉線米島車両基地

万葉線米島車両基地

車庫の1005と1006

塗装が完了した7073と1005

下回り点検ピット

車庫の奥から1005

7075の点検整備作業

7070形整備時に車体を乗せる台車

車庫奥のトラバーサー

交換用の新しい車輪

7070形の吊架式モーター

除雪車(元5022)

併用軌道用の除雪グレーダー

電停前のアルビス米島店

回転寿司「日本海」

発車した1004越ノ潟行き

発車した1004越ノ潟行き

到着する1004高岡駅前行き

1003越ノ潟行き

7071越ノ潟行き

7072と7073

1002越ノ潟行き

1002越ノ潟行き

7071越ノ潟行き