2008/05/06 更新
2007/01/07 更新

よこえ
所在地:富山県立山町横江
路線:富山地方鉄道立山線


横江駅舎                                           到着する14760系立山行き

 横江は最初、今の駅から600mほど立山寄りにあった。横江の集落から離れているため、集落に近い現在位置
に列車交換設備を持っ
た尖山駅が1931(昭和6)年にできた。この駅が1965(昭和40)年4月15日に横江
と改称され、元の横江駅は上横江となった。上横江は朝、上り2本、夕方下り2本のみが停車という状態で残った
が1997(平成9)年4月1日に廃止された。駅舎は1950(昭和25)年5月15日にできたものだが、無人駅
となって久しく写真のように荒れている。ホームは島式で、後からできた駅のため1線スルー構造になっている。
以前は「アルペン特急」がここで交換していたが、交換はなくなり2005(平成17)年に交換設備は撤去され、
寺田寄りの踏切に警報機と遮断機が設置された。踏切装置は日本信号製。
 最初の駅名となった尖山(559.4m)は駅の正面にあり、
手軽なハイキングコースとなっている。頂上から
は間近にせまった立山連峰や富山平野を眺めることができる。駅の裏手を流れる常願寺川には通称横江堰堤と呼ば
れる農業用洪水対策兼取水用の堰堤で正式名称は
横江頭首工と言う。堰堤の上は道路になっており、農業用の軽トラ
ックが通れるようになっている。1車線ですれ違いはできない。駅には開業当時に植えられたと思われる桜の大木
があり毎年春にはみごとにな花を咲かせる。
 2008年5月現在、写真の堰堤は取り壊され、新しい横江堰堤の工事が行われている。工事は農林水産省が行
っており完成後は管理橋が設けられ再び農業用の軽トラックが通れるようになる。


ホームから立山方向              ホームから電鉄富山方向            駅名表示板


富山側からホーム                立山側からホーム              ホーム


ホーム上の待合室               ホーム待合室                 駅舎待合室


ホームから横江駅                ホームへの階段               駅前から県道6号線


県道6号線立山方向              県道6号線富山方向             堰堤側から横江駅ホーム


ポイント撤去後新しくなった踏切        踏切から電鉄富山方向           踏切から横江駅


踏切からの尖山                 駅前の地蔵                  横江公民館


ホームから横江堰堤              横江堰堤                     沈砂池・魚道


横江頭首工管理事務所             完成予想図                 工事説明板


取り壊す前の横江園丁             交換設備のあった頃            交換設備のあった頃 踏切から


常願寺川対岸からの尖山 6月       常願寺川対岸からの尖山 1月         尖山頂からの立山連峰


横江駅ホームからの風景 3月       横江駅ホームからの風景 4月        横江駅ホームからの風景 5月


発車した14760系立山行き         到着する10030系電鉄富山行き    到着する10030系電鉄富山行き