2011/05/21 更新

たいちょうのさと
路線:福井鉄道福武線

浅水 ← 泰澄の里 → 三十八社
所在地:福井県福井市浅水町139               最終取材日:2011/05/07

泰澄の里ホーム

発車した770形越前武生行き

 泰澄の里駅は浅水駅−三十八社駅間の新駅として2011年3月20日に開業した片面ホームの無人駅。駅名は
福井市三十八社町にある泰澄寺に由来する。泰澄寺は麻生津地区の旧北陸道沿いにあり、石段を登ると、正面に大
師堂、左に本堂があり、大師堂の奥には白山権現社が在る。また泰澄ゆかりの遺跡として、北東に坐禅石、北方に
産湯池、隣接して泰澄の坐禅修行中の落雷を封じた池とされる雷之池がある。
 泰澄は奈良時代初期の僧とされ、36歳の時、加賀、越前、美濃の三ヶ国にまたがる白山を開いたと伝えられ、
白山信仰と結びついて越前をはじめ近隣には泰澄開創と伝えられる社寺が多く建立されている。駅名は公募によっ
て決められた。
  駅は県道191号線と旧国道8号線の県道229号線の接続地点付近にある。駅の田原町側に県道191号線の
踏切があり、県道沿いに駅への入口と駐輪場がある。ホームには大型車両1編成分の上屋と待合室、トイレが設置
されている。設計は同時開業の清明駅と同じ。
 急行列車は停車しないので急行運行時間帯は1時間に2本となる。江端駅−三十八社駅間は長い直線区間でホー
ムから浅水駅と三十八社駅のポイントシェルターが見える。(実際は鳥羽中駅付近まで直線区間)
 ホームの前は水田で裏側はフレッグ食品工業の倉庫がある。泰澄寺付近に県営杉の木台団地とフクビ工業の本社
工場がある。駅周辺も住宅地として開発が進み、通勤、通学利用が見込めるため新駅開業となった。

ホームから田原町駅方向

ホームから越前武生駅方向

駅名表示板

ホームの駅銘板

ホームの泰澄の里駅周辺マップ

ホームの運賃表と時刻表

越前武生側からのホーム

田原町側からのホーム

ホーム

駅入口の階段

ホームからのスロープ

ホームへのスロープ

待合室

トイレ

駐輪場

泰澄の里駅上屋部分

泰澄の里駅

県道191号線の駅案内板

県道191号線踏切から229号線側

県道191号線踏切から

県道191号線踏切から泰澄の里駅

駅前から国道8号線方向

駅から県道191号線

福井県軽自動車会館

発車した770形田原町行き

発車した770形田原町行き

発車した770形越前武生行き

停車する770形田原町行き

発車した770形田原町行き

発車した770形越前武生行き