2008/05/07 更新
2006/02/19 更新

ちごづか
所在地:富山県立山町寺田
路線:富山地方鉄道立山線


稚子塚駅ホーム                                   到着する14760系立山行き

 立山線の前身の立山鉄道が開通した時は寺田の次が五百石だった。稚子塚駅は富山電鉄が富山田地方(稲荷町−
電鉄富山間にあった)から上市口(現、上市)間が開通した1931(昭和6)年8月15日に浦田駅として開業した
がすぐに同年10月1日に稚子塚と改称された。稚子塚は字名でなく寺田駅と稚子塚駅の間にある古墳の名前で正
式の名称は稚児塚古墳である。直径約50m、高さ約9m、富山県下では最大級の規模の円墳である。古墳の所在
地は立山町浦田字前田1580となっている。
 駅は片面ホームで駅舎はなくホーム上に待合室がある。駅の西側には立山北部小学校、農村振興会館がある。東
側には立山撚糸株式会社の工場がある。線路は寺田から勾配区間になっており、駅も勾配の途中にある。列車は普
通列車のみが停車する。立山線の特急は4月から11月までの観光シーズンのみ運行されている。ホームからは次
の田添駅が見える。
鉄道ジャーナルbR50号に稚子塚駅と16010系の写真が掲載されている。


ホームから富山方向              ホームから立山方向              駅名表示板


駅名表示板                   ホーム上の待合室                待合室内部


ホーム裏側の道路稚児塚まで600m    稚子塚方向                    向い側からホーム


稚子塚駅からの立山北部小学校             上市方向     駅前の道路     富山方向


寺田側にある円形古墳稚児塚         稚児塚正面                    富山県指定史跡の看板


稚子塚駅からの剣岳                到着  モハ14767+モハ14768 329列車立山行き  発車