2011/06/28 更新
2007/06/03 更新 

しんにしかなざわ
路線北陸鉄道石川線

西泉 ← 新西金沢 → 押野
所在地:石川県金沢市米泉町9             最終取材日:2009/09/13

新西金沢駅駅舎

到着する7200系加賀一宮行き

 新西金沢駅は石川鉄道の新野々市−鶴来間が開通した1915(大正4)年6月22日に新野々市駅として開業し
た。現在のJR西金沢駅が国鉄野々市駅だったため新野々市となった。石川鉄道は最初軽便鉄道だったが1921
(大正10)年8月1日に改軌電化された。北陸鉄道石川線が唯一JR線と接続する駅である。北陸本線とは線路は
繋がっていない。貨物輸送が廃止となった1976年まで線路は繋がっていたので現在も側線が2本残っている。
駅舎はJR西金沢駅から50mくらい金沢寄りにあり、入口は西金沢駅(鶴来)の方を向いている。野々市町との境
界付近にあるが野々市町も含めて完全に市街地化している。島式ホームの交換可能駅でホームへは警報機と遮断機
の付いた構内踏切を渡る。新西金沢を発車した加賀一宮・鶴来行き列車は珍しい駅前広場の踏切を通り、半径80
mの急曲線を車輪をきしませて鶴来へ向かう。この急曲線では時速15kmの速度制限を受ける。
 無人駅で朝夕のJRへの乗換え客が多い時間帯に委託駅員が配置されている。車で訪れる場合加賀製紙株式会社
の巨大な煙突が目印となる。加賀一宮方面への線路傍に金沢製粉本社工場がある。駅周辺には県立金沢伏見高校
県立金沢中央高校私立金沢高校への通学客が多くを占める。金沢中央高校、金沢高校は西泉が最寄り駅。
 JR西金沢駅は北陸新幹線白山車両基地への線路が上を通るため、橋上駅化工事が進められている。完成すると
東金沢駅のような駅舎に変わる。

ホームから野町駅方向

ホームから鶴来駅方向

鶴来方面ホーム駅名表示板

野町方面ホーム駅名表示板

島式ホーム

ホームへの階段

鶴来駅側からホーム

野町駅側からホーム

風除壁に囲まれた待合室

ホームの屋根

ホームから駅舎

ホームから駐車場

ホームから構内踏切

構内踏切から鶴来駅方向

ポイントと踏切

踏切の先は15km/hの急曲線

急曲線を走る7100系鶴来行き

7100系の行き違い

JR西金沢駅

JR西金沢駅完成予想図

駅前からJR西金沢駅

バス停

バス停とタクシー乗り場

駅傍の金沢製粉工場

駅前の鶴来地区観光案内図

到着する7100系野町行き

到着する7200系加賀一宮行き

到着する7200系野町行き

発車した7200系野町行き

発車した7200系野町行き