2010/07/07
 更新
2008/07/02 更新

さかしたまち
路線:万葉線(株)高岡軌道線

片原町  坂下町  本丸会館前
所在地:富山県高岡市坂下町                         最終取材日:2010/05/01

越ノ潟方面電停

停車中の1006高岡駅前行き

 坂下町からは高岡大仏を眺めることができる。電車通り(国道156号線)から大仏までの坂下町通りは4月から
11月までの第2、第4日曜日たかおか朝市で賑わう。越の潟行き電停前のポケットパークには金沢の文豪泉鏡花
の滝の白糸の石碑が建っている。小説の冒頭で「越中高岡より倶利伽羅下の建場なる石動まで、四里八町が間を定
時発の乗り合い馬車あり。」と始まっているが、高岡が登場するのはここのみ。
 高岡大仏は坂下町の極楽寺に1746年に高さ9.7mの木像として建立されが、1821(文政4)年の大火で
消失し、再建された大仏も1900(明治33)年に消失した。1933(昭和8)年に現在地の大手町に銅器の町高
岡のシンボルとして高さ13.6mの青銅製の大仏が再建された。高岡大仏は極楽寺の末寺である大仏寺が管理してい
る。2007(平成19)年に平成の大修理が行われて綺麗になった。
 大仏前を左折してすぐに高岡古城公園がある。堀に架かる橋を渡ると市民会館、射水神社、本丸広場と続く。高
岡大仏や古城公園へは高岡駅から歩くのも、坂下町から歩くのも距離は大して変わらないが、アイトラム乗車体験
を兼ねて坂下町から歩くのも良いかも知れない。
 2008年5月に老朽化して維持費が問題になっていたアーケードが撤去され電車通りからも大仏が見通せるよ
うになった。
  電停に携帯電話用の2次元バーコードシールが貼ってあるが、これは国土交通省の公募プロジェクト「まちめぐ
りナビプロジェクト」の実施地域の一つとして選定され、委託を受けたもので、「まちめぐりナビプロジェクト実
証実施クール・タカオカ」。
  バーコードやICタグなどを利用した観光情報発信を行うことで観光客の利便性を図り、利用履歴の分析やアン
ケート調査により観光客が必要とする観光情報・資源を把握することで、更なる観光情報発信に繋げることを目的
とするもの。万葉線では、高岡駅前、片原町、広小路にシールが貼られている。しかし余りにも目立たないことや
万葉線利用の観光客は中高年が多いため効果は疑問。

電停から越ノ潟方向

電停から高岡駅前方向

高岡駅前方面駅名表示板

越ノ潟方面駅名表示板

ホームから越の潟方向

越ノ潟方面電停時刻表

クール・高岡 携帯バーコード

高岡駅前方面電停

越ノ潟方面電停

高岡駅前方面電停

高岡駅前方面電停の観光案内

加越能バス坂下町バス停

滝の白糸碑があるポケットパーク

滝の白糸レリーフ

高岡大仏

本丸会館側のポケットパーク

アーケード撤去前

アーケード撤去後

通りから大仏が見えるようになった

高岡朝市驚異の人通り

朝市RACDA高岡のうどん店

エルパセオと駐車場

高岡御車山祭り

高岡御車山祭り時の坂下町仮電停

高岡御車山祭り時の坂下町仮電停

本丸広場の前田利長銅像

射水神社への駐春橋

射水神社前からの遊歩道

射水神社の鳥居

射水神社拝殿

到着する1003越ノ潟行き

到着する7076高岡駅前行き

発車した1002越ノ潟行き