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2008/05/04 更新 2007/04/18 更新 |
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おりたて 所在地:富山県黒部市宇奈月町下立 路線:富山地方鉄道本線 |

ホームと待合室 発車した10030系宇奈月温泉行き
下立駅は三日市(現JR黒部駅)−桃原(現宇奈月温泉駅)間の黒部鉄道が下立まで開通した1922(大正11)年1
1月5日に開業した。下立−桃原(現:
宇奈月温泉)間は翌1923年11月21日に開通している。開業時は下立
村であったが1940(昭和15)年に隣の浦山村と合併して東山村となり、更に1954(昭和29)年7月に東山
村、愛本村、内山村が合併して宇奈月町となっている。2006年3月31日に黒部市と合併し黒部市となった。
ホームは片面ホーでもちろん無人駅、ホームは狭く待合室の前が特に狭い。線路反対側は下立コミュニティー広場
になっている。ホーム上の待合室には綺麗な座布団が並べられ、NPO法人黒部まちづくり協議会によっ季節の花
が生けられている。花は黒部市内の他の駅にも飾られている。
下立地区は宇奈月町の中心にあたり公共施設が立地している。駅から徒歩5分の所に統合中学校の宇奈月中学校
がある。2006年には旧宇奈月町の全ての小学校が統合され、ビール館近くに統合宇奈月小学校が開校した。そ
のため、駅の傍にあった下立小学校も廃校となっている。冬季雪の多い宇奈月では電車通学も見られる。中学校の
隣に市立図書館を併設する宇奈月友学館がある。歴史民族資料館は入場料300円で、藩政時代の愛本刎橋の模型
が展示されている。更にその隣に道の駅宇奈月麦酒館がある。宇奈月産の大麦を使用した地ビール工場で併設のレ
ストランでは3種類のビールを味わうことができる。現在はケルシュ(十字峡)、ヴァイツェン(トロッコ)、ボック
(かもしか)の3種類をジョッキ、グラス、ピッチャで楽しむことができる。
下立駅を使えば運転の心配をせずにビールを楽しめるが電鉄富山からの運賃が高いのが難点である。売店では以
前からの瓶ビールに加え、缶ビールも販売されている。下立駅から麦酒館までは徒歩5〜8分である。宇奈月ビー
ル館では昼食バイキングを行なっているが、4月15日はワンコインふりーきっぷを利用してビール館へ昼食に出
かける人も見られた。運賃が安ければそれなりに電車を利用する人もいる。

ホームから電鉄富山方向
ホームから宇奈月温泉方向 駅名表示板

楽駅停車の旅の幟とホーム 狭いホームと待合室 待合室内部

待合室の生け花 下立コミュニティー広場 ホームへの階段

電鉄富山側の踏切 踏切から山側 踏切からビール館側

ホームから愛本橋 廃校になった下立小学校 列車内から宇奈月中学校

ビール館の案内板 宇奈月麦酒館 宇奈月麦酒館

宇奈月麦酒館見学コースから 宇奈月学友館 下立駅全景

ホームから山側 到着する宇奈月温泉行き 冬の下立駅14760系後部から

鉄道の日記念列車 宇奈月温泉駅へ回送 発車した宇奈月温泉行き
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