2008/10/25 更新
2008/05/04 更新

おぎゅう
所在地:富山県黒部市荻生
路線:富山地方鉄道本線


荻生駅舎                                     通過する16010形特急「アルペン3号」

 富山地方鉄道荻生駅は黒部鉄道が三日市(現JR黒部駅)から下立まで開通した1922(大正11)年11月5日
に開業した。駅舎は当時のものが使われている。片面ホームの無人駅である。2005年5月4日現在下り20本
上り20本の普通列車が停車する。東三日市を発車した宇奈月温泉行きは国道8号線をオーバークロスするとすぐ
に荻生駅となる。
 駅の南側を富山県道14号線が通っている。14号線は国道8号線と宇奈月温泉を結んでいるが、現在は生地魚
の駅から国道8号線、北陸自動車道の黒部インターを経由する53号線がメインルートとなっている。若栗地区の
中坪交差点から県道14号に名前が変わる。若栗より先の旧14号線は黒部市道となり、若栗交差点−中坪交差点
間が県道14号線になった。
 荻生駅は荻生地区の南端にあり、荻生地区は黒部川左岸まで広がっている。荻生地区には北陸自動車道の黒部イ
ンターチェンジがある。インターチェンジは舌山駅の方が近い。駅から約500mのところに
黒部市立桜井中学校
がある。駅前には荻生農業会館(
JAくろべ荻生支所)があったが各地で進んでいる農協支店統廃合で金屋地区にあ
る北部支店として統合された。建物はまだ残っている。
 荻生駅のホームが老朽化していた為2008年9月頃、ホームの舗装と駅舎屋根の修復が行われた。この時電鉄
富山側にあった駅名表示板が駅舎近くに移設され、上屋下に木製ベンチが設置された。このベンチは10月10日
に舌山駅の前で組み立てられていた物の1つ。


ホームから宇奈月温泉方向          ホームから電鉄富山方向           駅名表示板


ホームと駅舎                  待合室                      待合室の時刻表


入口付近からホーム             電鉄富山側端からホーム            ホーム駅舎前


駐輪場                     廃止ホーム                     廃止ホームから駅舎


駅前の踏切                  踏切から県道14号線方向            踏切から黒部川方向


踏切から宇奈月温泉方向          踏切から電鉄富山方向              廃止された農協荻生支店


通過した16010形特急「アルペン3号」   16010形特急「うなづき5号」        到着する電鉄富山行き

2008/10/25 再取材更新 ホーム改修が行われたため