2011/08/14 更新
2008/03/18
 更新

にゅうぜん
路線:JR西日本北陸本線

 ← 入善 → 西入善
所在地:富山県下新川郡入善町入膳6987−2           最終取材日:2010/03/12

入善駅舎

到着する475系直江津行き

 入善駅は北陸線が泊まで開通した1910年(明治43)年4月16日に開業した。現在の駅舎は1971(昭和
46)年12月から使用されている。ホームは駅舎側が1番線で富山方面、跨線橋を渡った島式ホームの外側が2
番線で直江津方面となっている。かつては島式ホームの内側が待避線となっていたが現在線路は撤去されている。
 ジェイアール西日本金沢メンテックへ業務委託駅で、窓口の営業時間は7時5分から20時15分までとなって
いる。列車は普通列車のほか、下りは特急はくたか3号、21号、北越7号、9号、急行きたぐに、能登が停車す
る。上りは特急おはようエクスプレス(平日のみ)、はくたか4号、14号、北越8号、10号、急行能登が停車す
る。待合室に売店は無く飲料自販機が設置されている。
 駅前には2階建ての駐輪場、入善町営のパークアンドライド駐車場、一般利用者の駐車場、入善駅前郵便局があ
る。駅裏手はNECトーキン、東洋紡績、サンリッツの工場、入善自動車学校がある。駅から約1kmの国道8号線
沿いに、入善町役場富山県立入善高校町立入善中学校入善小学校がある。
 駅から約3kmのところに天然記念物に指定されている「杉沢の沢スギ」がある。これはかつて、黒部川扇状地の
末端部で、小川が流れ地下水の湧出する海岸に近い地域にスギの多い林が発達していた。そして、その場所を杉沢
えているスギを沢スギと呼んでいる。このような沢スギはかつては黒部川旧河道に沿って、筋状か点状に沢山分布
していたが、1973(昭和48)年ごろの圃場整備事業で杉沢は水田化されてしまった。現在残っている、吉原柳
原地区2.67ヘクタールが多くの人々の活動によって保存することに決まり昭和48年には国の天然記念物に指
定され、1985(昭和60)年には全国名水百選にも認定された。
 入善地区ではチューリップ球根の栽培が行われており、入善フラワーロードでは立山連峰や北陸本線の列車を入
れたチューリップ畑を撮影することができる。

2番線ホームから直江津駅方向

2番線ホームから富山駅方向

旧2番線ホーム駅名表示板

2番線ホーム駅名表示板

1番線ホーム駅名表示板

2番線ホーム駅名表示板

富山駅側から跨線橋

跨線橋から直江津駅方向

跨線橋から富山駅方向

1番線ホーム

2番線ホームから改札口

1番線ホームの跨線橋階段

1番線ホームから富山駅方向

1番線ホームから直江津駅方向

2番線ホームの名所案内板

2番線ホームから改札口

改札口

窓口と改札口

券売機

待合室

待合室NEC寄贈のテレビ

JRパーク&ライド駐車場

6時間までのパーク&ライド駐車場

町営パーク&ライド駐車場

町営パーク&ライド駐車場

東京行き特急利用者駐車場

駅利用者一時駐車場

直江津側の駐輪場

富山側の駐輪場

駅舎前のタクシー乗り場

コミュニティーバス乗り場

JP入善駅前郵便局

入善タクシー駅前営業所

駅前の田原酒店

北側のNECトーキン工場

米澤内科小児科医院

駅前から国道8号線方向

杉沢の沢スギ

入善フラワーロード

1番線を通過する485系特急北越

2番線に停車中の413系泊行き

1番線を通過した特急はくたか

1番線に到着する413系富山行

2番線に到着する475系直江津行き

1番線を通過する団体専用列車