2011/10/03 更新
2008/08/31 更新 

のとかしま
路線のと鉄道七尾線

西岸 ← 能登鹿島 → 穴水
所在地:石川県鳳珠郡穴水町曽福             最終取材日:2011/10/01

能登鹿島駅舎

停車中のNT211穴水行き

 能登鹿島駅は国鉄七尾線が穴水まで開通した1932(昭和7)年8月27日に開業した。鹿島の集落は駅から5
00mほど穴水寄りにあり、駅は隣の集落の曽福の外れにあり国道249号線を挟んですぐ海となっている。駅舎
は写真のように可愛いしゃれた建物で、もちろん無人駅である。ホームは相対式で、この小さな駅にしては異常に
長い。反対側の穴水行きホームへ渡る踏切は穴水寄りのホームの端にある。遮断機は無く警報機のみが設置されて
いる。どこの駅でも駅名表示板は4枚くらいあるが、この駅の表示板は4枚とも違ったものである。
 この駅はさくらの駅として全国的に有名で、別名「能登さくら駅」と呼ばれている。桜は開業時に50本のソメ
イヨシノが植樹されたのが始まりである。70年経った現在、その時の桜は大木に育っているが、桜は相当に傷ん
でいる。交配種であるソメイヨシノの寿命は約100年と他の桜に比べて短く現在も植樹が続けられている。以前
のように国道沿いには駐車できなくなっており、さくら見物はのと鉄道を利用して訪れて欲しい。ホームからは桜
の枝越しに能登島を繋ぐ「ツインブリッジのと」が見える。さくらの季節以外は利用者も少なくひっそりとしてお
り券売機も設置されていない。
 駅から約500mの鹿島の集落付近に小島のように見える鹿島神社がある。車で通る都度気になっていたが今回
フリー乗車券を使って訪れた。真新しい鳥居が建っているが、2007年3月25日に発生した能登半島地震によ
り以前の鳥居が倒壊し建て替えられたものだった。元の鳥居は地震を記憶するため脇に置かれ祈念碑が建てられて
いる。本殿と拝殿は参道を登った丘の上に建っている。祭神は武甕槌神で創立は700年頃と言われている。

ホームから七尾駅方向

ホームから穴水駅方向

七尾方面ホームの駅名表示板

穴水方面ホームの駅名表示板

七尾方面ホームの駅名表示板

穴水方面ホームの駅名表示板

穴水方面ホーム端から七尾方向

構内踏切から七尾駅方向

七尾方面ホーム端から穴水方向

七尾方面ホームから七尾方向  3月

七尾方面ホームから七尾方向  4月

七尾方面ホームから七尾方向  6月

警報機のみの構内踏切

七尾方面ホームの待合室

穴水方面ホームの待合室

桜と駅名表示板

通常時の能登鹿島駅舎

駅舎前から国道249号線方向

駅舎待合室

待合室の時刻表と運賃表

最初に駅名愛称が付いた駅

観光協会案内板

屋根付き駐輪場

ホームから駅舎

桜の季節は駅そのものが観光地

構内踏切付近の桜

穴水方面ホームから海と桜

国道249号線の能登鹿島駅案内板

国道から駅への歩道と車道

歩道の先のバス停と駅への階段

国道249号線の飲料自販機

北鉄奥能登バス穴水駅前行き

駅から国道249号線

ホームから七尾湾を行くヨット

ホームからのツインブリッジのと

対岸の能登島水族館

小島のように見える鹿島神社

能登地震で新しくなった鳥居

地震で倒壊した鳥居と祈念碑

通過する急行JR「能登路4号」

通過するJR急行「能登路4号」

発車したNT123ほか2連の蛸島行き

到着するNT203七尾行き

停車中のNT203七尾行き

発車したNT203七尾行き

到着するNT212穴水行き

発車したNT212穴水行き

発車したNT212穴水行き

発車したNT213穴水行き

NT211ほか2連の七尾行き

NT211ほか2連の七尾行き

到着するNT211七尾行き

発車したNT212穴水行き

発車したNT211穴水行き

急行能登路とNT100形は 1999/04/17 撮影 桜の見頃は4月10日〜4月20日 その年の気候により前後する