2011/08/18 更新
2008/04/03
 更新

みずはし
路線:JR西日本北陸本線

滑川 ← 水橋 → 東富山
所在地:富山県富山市水橋伊勢屋676−2               最終取材日:2007/07/16

水橋駅舎

到着する413系540M富山行き

 水橋駅は北陸線が魚津まで開通した1908(明治41)年11月16日に開業した。旧水橋町の代表駅だったが
町の中心部から離れている。鉄道の開業時どこでもあった町の中を蒸気機関車を通したくないという理由で町外れ
を通るようになったのか、町の中心部を通った方が滑川と最短距離で結ばれる線形である。ホームは相対式で駅舎
側1番線が魚津方面、跨線橋を渡って2番線が富山方面となっている。2番線ホームに待合室が設置されている。
かつては石動駅と同様に3番線が待避線だったが、富山寄りは線路もポイントも撤去されているが、滑川寄りは残
っており、車止めがされている。側線にも車止めがされていて保線用車両も入れないようになっている。JR西日
本関連会社のジェイアール西日本金沢メンテックへの業務委託駅で、窓口の営業時間は7時から19時までとなっ
ている。みどりの窓口は無いが、B−POS発券機で指定券も販売している。クレジットカードの取り扱いはして
いない。オレンジカードも使える自動券売機が設置されている。
 水橋町は常願寺川河口の右岸に北前船の寄港地として開けた町で、街の真ん中を白岩川が流れている。白岩川で
は毎年夏に水橋橋まつりが行われる。大阪から北前船で運ばれてくる薬種を原料に売薬産業が興り現在も続いてい
る。水橋はまた漁業の町で白岩川の河口に漁港と魚市場がある。1966年に富山市に編入合併されている。
 駅は街の南端にあり駅周辺は住宅地となっている。駅の南側直線距離で約500mの所に富山県立水橋高校があ
る。駅と街を結ぶのは自転車とマイカーの送り迎である。路線バスの乗り入れはなく水橋交通のタクシー乗り場が
あるが常駐はしていない。近年、駅周辺は宅地開発が進んでいるほか、病院の建設も相次いでいて、駅前から野村
病院藤井脳神経外科が見える。駅の裏側は富山第3機械工業センターになっていて旭産業田中精密工業水橋工
東邦工業水橋工場、ナチベアリング製造、田中プレス工業、ナチ日本海ベアリングの6社がある。

1番線ホ−ムから黒部駅方向

1番線ホ−ムから富山駅方向

2番線ホームホームの駅名表示板

ホームと540M富山行き

窓口

改札口

券売機

待合室の時刻表

駅舎待合室

待合室の売店

駅舎入口

駅舎入口の銘板

2番線ホームの待合室

駅前から跨線橋

線路が錆付いた側線

駅前から滑川方向

駐輪場

駅前の駐車場

くすりの町水橋の案内板

駅前の通り滑川方向

駅前の通り富山方向

ホームから田中精密工業

田中精密工業の工場

野村病院と藤井脳神経外科の看板

駅前から立山連峰

県道2号線今川橋から立山連峰

水橋町の真ん中を流れる白岩川

到着する413系540M富山行き

到着する413系540M富山行き

到着する475系535M直江津行き

発車した475系535M直江津行き

発車した475系535M直江津行き

通過した特急北越2号金沢行き