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![]() 丸岡駅舎 |
![]() 発車した475系520M福井行き |
丸岡駅は北陸本線が小松まで開通した1897(明治30)年9月20日に上新庄駅として開業した。当時ここは 東十郷村だったが、1902(明治35)年2月15日に近くの城下町丸岡町の丸岡駅に改称された。丸岡町は18 89(明治22)年4月1日に既に町制施行されていた。ホームは2面で待避線が撤去され、駅舎側が福井方面、跨 線橋を渡った島式ホームが金沢方面となっている。駅務は自治体に委託され駅員が配置されている。窓口の営業時 間は7時から10時までと15時から19時まででB−POS端末が設置されている。 521系の導入時のホーム嵩上げで金沢方面ホームにあった待合室は撤去され、跨線橋階段付近に風除室が設け られ、旧待避線側に安全柵が設置されている。(2011/09/08確認) 坂井市は丸岡町、三国町、春江町、坂井町が合併して2006(平成18)年3月20日に誕生したが、郡名が坂 井郡ということから最も規模の小さい坂井町の名が市名となった。坂井市は分庁舎方式を採っているが旧坂井町役 場が市の地理的中心でJRの当駅に近いことから本庁舎になっている。市の住所は駅の住所と同じである。 国道8号線を走ると市街地がそろそろ一体化しようとしており、福井市のベッドタウンとして人口が増加してい る。しかし、1つ金沢寄りの芦原温泉駅にほとんどの特急が停車するため、当駅には1本も停車しない。ただ、芦 原温泉止まりの列車が多数設定されているため、普通列車の利便性は良い。 丸岡といえば国の重要文化財で日本一古い城の丸岡城が有名であるが、当駅からのアクセスは悪い。駅から永平 寺行きのバスが平日のみ7往復運行されている。特急停車駅の芦原温泉駅からの本数も少ない。私も丸岡城を訪れ る場合は北陸自動車道を利用し、列車を利用したことはない。当駅の取材は「北陸おでかけパス」を利用した。丸 岡城は福井地震発生までは当然国宝だったが地震で倒壊し、廃材を集めて再建されたため、現在は重要文化財とな っている。 駅西側に坂井市本庁、坂井中学校、東側に坂井農業高校、東十郷小学校、坂井郵便局フクビ化学工業坂井工場が ある。 |