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2008/11/23 更新 2008/05/07 更新 |
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みなみとやま 所在地:富山県富山市大町 路線:富山地方鉄道不二越・上滝線 |

南富山駅舎 停車中の14760形電鉄富山行き
名前のごとく富山市の南部に位置し、かつては富山地方鉄道の一大ジャンクションだった。上滝線・不二越線・
市内軌道線・笹津線がここ南富山を起点としていた。最初にできたのが笹津線で駅名は堀川新だった。市電の電停
名も堀川新駅前だった。1915(大正4)年3月に市電が開通している。1921(大正10)年に南富山−上滝間
に上滝線の前身の富山県営鉄道が開通し南富山駅となった。
笹津線は高山本線開通時に廃止となったが、その後1950(昭和25)年に富山地方鉄道の手で復活した。この
時駅舎も改築された。笹津までの開通は1952(昭和27)年8月である。現在の駅舎は1968(昭和43)年に
軌道部総合ビルとして新築されたものである。笹津線は1975(昭和50)年に利用者減から廃止された。
南富山には市内軌道線の車庫、運転研修センターがあり、市内電車の女性運転士もここから誕生した。市電の検
査修理はほとんどここで行われるが、全塗装などは稲荷町工場でも行われるため、市電がディーゼル機関車に引か
れて鉄道線の不二越線を走ることがある。2001(平成13)年の10月14日の鉄道の日には「おもしろ探検列
車」と称して乗客を乗せたまま、南富山−稲荷町間を走った。
この駅では鉄道線車両と路面電車の並びも見ることができる。市電の車両基地の奥、不二越・上滝越線の線路側
に単車のデ3533とデ3534が置かれている。デ3533は除雪車として使われるようであるがデ3534は
傷みが激しく朽ち果てようとしている。
富山地方鉄道では歴史的経緯から稲荷町−南富山間
3.3kmを不二越線、南富山−岩峅寺間12.4km
を上滝線
としているが、当HPではまとめて上滝線としている。駅近くには富山高校、富山いずみ高校(富山女子高校)が
あり高校生の利用が多い。不二越・上滝線の沿線には不二越高校、富山南高校、富山工業高専があり、朝の通学時
間帯には14760系4両編成の列車が活躍する。ここから市内各地へのバス路線もあり、地鉄タクシーも駅前で
営業している。

発車した岩峅寺行き 到着する電鉄富山行き 駅名表示板

2番線岩峅寺方面ホーム
2番線を発車した岩峅寺行き 1番線へ到着する電鉄富山行き

窓口と改札口 改札口 券売機

待合室
日昼は女子高生が多く撮影不能 ビア電乗車時に撮影 駐輪場

県道43号線から南富山駅 発車した岩峅寺行き 1番線へ到着する電鉄富山行き

停車中の電鉄富山行き ホーム岩峅寺方向 到着する電鉄富山行き

到着する電鉄富山行き 駅舎とホームを結ぶ通路 10030形の交換

タクシーが待つ駅前 到着する岩峅寺行き トイレ休憩中のビール電車

停車中の8002の奥はビール電車 単車のデ3533 車庫の8000形

発車した7000形富山駅前行き 発車した8000形富山駅前行き 到着する7014富山駅前行き
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