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2008/05/04 更新 2007/04/16 更新 |
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ひがしみっかいち 所在地:富山県黒部市三日市 路線:富山地方鉄道本線 |

東三日市駅舎 到着した16010系特急宇奈月温泉行き
富山地方鉄道東三日市駅は黒部鉄道が三日市(現JR黒部駅)から下立まで開通した1922(大正11)年11月
5日に開業した。駅舎は今も当時のものが使われている。黒部鉄道では現在の電鉄黒部駅が西三日市となっていた
ため、それに対して東三日市となった。片面ホームで平日のみ委託駅員が配置されている。電鉄黒部−東三日市間
は歩いても600mほどで10分で到着した。宇奈月側の荻生駅とも近い。
黒部市役所には電鉄黒部駅より東三日市の方が近い。駅前には黒部市民会館があり500mほど先には黒部市国
際文化センター「コラーレ」がある。南側500mくらいの所に富山県立桜井高校がある。
駅のすぐ前、市民会館の敷地内に天神社馬場の桜がある。佐野源左衛門常世ゆかりの桜と言われる、付近に常世
の記念碑も建てられている。鎌倉時代の佐野源左衛門常世と北条時頼の物語は、能の「鉢の木」で知られる。黒部
市の前身である「桜井町」の町名の元になった桜井庄は常世が北条時頼から授けられた地所だと伝えられている。
「鉢の木」の物語は、所領を失っていた佐野源左衛門常世は、ある雪の夜、旅僧に身をやつした北条時頼を家に泊
めて、屋敷にあった梅・松・桜の鉢植えをおしげもなく、折っては火にくべて暖でもてなし、いざ鎌倉の際の覚悟
を語る。後日痩せ馬に鞭打って馳せ参じた常世、時頼の激賞と雪の夜のもてなしへの恩賞、そして本領安堵がその
内容となっている。恩賞として上州松井田の庄、越中桜井の庄、加賀の梅田の庄の三つを与えられ六万三千石の大
名として小田原城主となった。
平成11年12月1日改正より特急列車が停車するようになった。2007年4月16日現在下り20本上り2
1本の普通列車と上下5本の特急列車が停車する。

ホームから電鉄富山方向 ホームから宇奈月温泉方向 ホームの駅名表示板

駅舎壁面の駅名表示板 駅舎内部待合室 窓口と改札口


駐輪場 駐輪場 月極駐車場

宇奈月温泉側からホーム 電鉄黒部寄りの踏切 踏切から宇奈月温泉方向

黒部市民会館 黒部市役所 駅前の馬場桜

到着する特急14760系電鉄富山行き特急 14760系後部ののヘッドライトは消し忘れ?

16010系宇奈月温泉行き特急 発車した16010系宇奈月温泉行き 14760系特急宇奈月温泉行き
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