2011/08/16 更新
2010/06/12
 更新

くれは
路線:JR西日本北陸本線

富山  ← 呉羽 → 小杉
所在地:富山県富山市呉羽町1669                   最終取材日:2010/05/22

呉羽駅舎

通過したサンダーバード14号大阪行き

 乗降客の多い富山駅と小杉駅の間にあって目立たない存在だが、「呉羽」の名前は呉羽梨、かつて栄えた呉羽紡
績の工場のあった町として富山県では知らない人はいない。また、富山県では呉羽山を境に呉東、呉西に別れ、文
化、習慣が異なる。
1899(明治32)年3月20日に高岡−富山間が開通したが呉羽駅はその後1908(明治41)年11月3日
に開業した。利用客のほとんどが富山市中心部へ通う通勤通学客と県立呉羽高校の生徒である。大きな駐輪場が設
置されているが駅を利用する自転車の数は更に多く、いつも自転車がはみ出している。
 日中は閑散としている呉羽駅だが通勤、通学時間帯は大勢の人が行き交い活気がある。呉羽駅へは地域自主運行
バスの「呉羽いきいきバス」20便と射水市旧下村地区からの射水市コミュニティーバスが6便乗り入れている。
 駅員は昭和40年頃24人もいたが、現在は依託駅員が1人のみ配置されている。呉羽紡績の工場跡地は富山市
民芸術創造センター
と桐朋学園オーケストラアカデミーとなっている。駅前には姉倉比売神社がある。古い木造の
駅舎の前にはギンモクセイの大木が1本あり秋には白い花をつける。
 ホームはJR形線形で1番線が高岡方面、3番線が富山方面、2番線が上下線に使用できる特急列車追い越し時
の待避線となっているが、普通列車、特急列車とも富山始、終着の列車が多く、ここでの追越しはほとんどなかっ
たが富山駅の連続立体化で、ここでの追い越しが増えた。2番線は朝、普通列車の電留線として使用される。
 乗客のほとんどが富山方面で、2、3番線ホームには広い待合室が設置されている。

2番線ホ−ムから高岡駅方向

2番線ホ−ムから富山駅方向

3番線ホームの駅名表示板

2番線ホームの駅名表示板

3番線ホームの駅名表示板

駅舎入口

2番線ホームから1番線ホーム

3番線ホームから高岡駅方向

1、2番線ホームと跨線橋

2番線ホームから改札口

1、2番線ホームと跨線橋

2、3番線ホーム富山側の上屋

2、3番線ホーム高岡側の待合室

2、3番線ホームの待合室

待合室内部

1番線ホームから高岡駅方向

1番線ホームから富山駅方向

1番線ホーム

1番線ホームから富山駅方向

駅前の駐輪場

駅前のギンモクセイの大木

駅前通り

駐車場と桐朋学園大学院

到着する呉羽いきいきバス

発車した475系富山行き

通過した485系回送列車

通過する681系特急はくたか

到着する城端線からの直通列車

発車した475系富山行き

通過する683系特急サンダーバード