2011/07/10
更新
2010/10/19 更新

こしのかた
路線:万葉線(株)新湊港線

海王丸  越ノ潟 == 新港東口
所在地:富山県射水市堀岡新明神                     最終取材日:2011/07/08

越ノ潟駅ホーム

停車中の1006高岡駅前行き

 越ノ潟は万葉線の終点。越ノ潟近辺の人はマイカー利用が多い。乗客の多くが県営フェリーに乗り継いで対岸の
堀岡地区へ向う。県営フェリーは料金無料、乗船時間3分。フェリーは万葉線の運転間隔に合わせて運行され、1
5分間隔の場合、真中ですれ違いが見られる。
  対岸の新港東口(廃止された射水線の駅名)から万葉線・富山ライトレール連絡バスが運行されている。運行は土
日曜祝日のみで、新港東口発が11時、13時、15時、岩瀬浜発が10時30分、12時30分、14時30分
運賃は500円。この区間は富山地鉄バスと重複するため岩瀬浜行きは途中乗車は可能だが途中下車できない。新
港東口行きは途中下車できるが途中乗車はできない。射水市コミュニティーバスのため、富山市内へ入ると途中に
バス停はない。実質特急バスで新港東口−岩瀬浜間を18分で結んでいる。
 対岸の堀岡には国立富山高等専門学校射水校の練習船「若潮丸」(231t)が係留されている。その隣には北陸
電力富山新港火力発電所最大出力150万kWの大きな煙突が見える。もとは北陸電力富山新港火力発電所と富山新
港共同火力発電所の2つの発電所だったが2004年に合併している。
 越ノ潟から高岡駅前へ向かう場合、10メータ位進むと踏み切りの警報機が鳴り、遮断機が降り始める。この方
法は中新湊駅でも行われている。電車は一旦停車して遮断機が完全に降りてから高岡方面へ発車する。
 2003年11月から新型低床車両導入のためにホームが変更になった。2004年10月には路盤の整備と線
路の重軌条化が行われた。2008年にはビール電車や花火大会などで続行電車を運行するためホームの延長と信
号設備の新設工事が行われた。
 対岸の堀岡地区を結ぶ県営フェリーの運航は富山新港建設時の住民との約束で運行されているが多額の費用が必
要で深夜はタクシーを呼ぶ方式に変更され、深夜のフェリー運航は中止となっている。港口を繋ぐ新湊大橋完成時
にフェリーは廃止となる。現在橋脚工事が行われ、2009年7月に主塔が建てられた。橋は橋桁の中を歩行者や
自転車が通る構造になっている。越ノ潟側と堀岡側の橋脚1基に歩行者、自転車用のエレベータが取り付けられる
予定で、万葉線もエレベーターのある橋脚まで延伸される予定になっている。
 駅近くに公園が整備されていて大勢の人が魚釣りを楽しんでいるので魚釣り公園と思っていたが、2008年3
月に訪れたときは「魚釣り禁止!!」の大きな看板が立っていた。2009年8月も状況変わらず。しかし魚釣りを
楽しんでいる様子は以前と変わらなかった。何かオカシイのでは、海王丸パークの魚釣桟橋も閉鎖されているが、
周りの防波堤では大勢の人が釣を楽しんでいる。禁止区域で自己責任で勝手に釣をするのは良いが、国や県が造っ
た施設で釣をして事故に遭ったら訴訟問題になるので禁止しているらしい。県営フェリーの待合室には食べても良
いフグを見分けるための識別図が掲載されている。更に「釣れたフグは持ち帰らない、食べない、人にあげない」
の注意書きがある。学校など公共施設で子どもの不注意でなった事故でも自治体を訴える親の態度が問題。

ホームから高岡駅前方向

越ノ潟駅ホーム

駅名表示板

高岡駅前行き時刻表

越ノ潟駅万葉歌パネル

続行運転用にホームを延長

ホーム乗車口案内

アイトラム導入前のホーム

踏切部以外線路が剥がされている

場内信号機

県営渡船「海竜」

県営渡船「こしのかた」

タグボート「らいちょう」「日本海」

県営渡船越の潟発着場

乗船場から新湊大橋架橋工事

県営渡船越の潟発着場

日本語、ロシア語、英語の注意書

県営渡船の待合室

県営渡船の時刻表

県営渡船待合室の万葉線時刻表

食用可能と毒ふぐの識別図

堀岡側の新湊大橋完成予想図

渡船「こしのかた」から越の潟

練習船「船若潮丸」と劔岳

北陸電力新港火力発電所と薬師岳

越ノ潟から岩瀬方向

渡船「海竜」と堀岡発着場

コミュニティバスのバス停

海王交通射水市コミュニティバス

富山地鉄射水市コミュニティバス

越の潟の公園

釣り禁止の魚釣り桟橋

「釣り禁止」大看板

釣り禁止の魚釣り桟橋 海王丸公園

富山ライトレール連絡バス

富山新港開港記念碑

停車中の1006高岡駅前行き

発車した1006高岡駅前行き

到着する1004高岡駅前行き

到着する1004高岡駅前行き

到着する1002高岡駅前行き

発車した7073高岡駅前行き