2010/04/17 更新
2008/08/23 更新

きたご
路線:福井鉄道福武線

スポーツ公園 北府 越前武生
所在地:福井県越前市北府2丁目                  最終取材日:2010/04/04

北府駅舎

到着する880形越前武生行き

 北府駅は福武線が武生新(現:越前武生)駅から神明駅まで開通した1924(大正13)年2月22日に西武生駅
として開業した。2006年のLRT化でホームは嵩下げされている。また2010年3月25日に現駅名の北府
に改称された。駅舎待合室の一部が駐輪場になっており、駅舎入り口の階段に自転車用の板が渡してある。駅名変
更に伴い駅名表示板も新しいものが取り付けられた。880形と越前市は紫式部公園の紫式部像と武生菊人形が描
かれている。鯖江市内は西山公園のツツジとレッサーパンダだが、サンドーム西のみツツジの代わりに福井サンド
ームが描かれている。福井市内は市の花であるアジサイが描かれている。
 北府駅は起点の越前武生駅からS字カーブを500mの所にある。ホームは相対式でカーブ上にある。行き違い
は無いが上り下りでホームは別になっている。駅舎側が福井方面、警報機と遮断機の付いた構内踏切を渡って反対
側が越前武生行きになっている。ここには福井鉄道の本社と車両基地、工場がある。工場では車両の定期検査、修
繕、塗装が行われている。バスの車庫も駅近くにある。北府駅からJR北陸本線にかけては工業地帯となっており
車庫寄りの側線には電気機関車とディーゼル機関車が留置されている。保線作業や除雪作業にはディーゼル機関車
が使用され、電気機関車の活躍の場は少ない。デキ11は貨車の車体を持つ変わり種である。
 かつての木造の本社は取り壊され、跡地は60台規模の県営のパーク&ライド駐車場となっている。以前社員駐
車場だった場所も一般駐車場になっている。福鉄バスの本社だった鉄筋コンクリートの建物が福井鉄道本社になっ
ている。
 駅から北陸北線を越え日野川の豊橋を渡って約1kmの所に
福井県立武生高校がある。福井鉄道と北陸本線の間に
信越化学工業武生工場と磁性材料研究所がある。駅の南側には越前市立武生東小学校、越前市立武生東保育園があ
る。

ホームから福井方向

ホームから越前武生方向

福井方面ホーム駅名表示板

越前武生行きホーム駅名表示板

越前武生行きホームから駅舎

越前武生行きホーム

構内踏切

構内踏切から福井方向

構内踏切から越前武生方向

福井方面ホーム待合室

駅舎前ホームのスロープ

元の改札口と窓口

駅舎待合室

待合室の駐輪場

待合室の運賃表

待合室の時刻表

駅舎入口

一般駐車場

本社跡の県営駐車場

県営駐車場への案内板

福井鉄道本社

福鉄バスの車庫

福鉄バスの車庫

駅前から寺町(本町)方向

駐車場側から北府駅

駐車場側から車両基地

ホームから車両基地

骨董品の台車

西武生の駅名表示板

かつての木造本社(2006年)

留置される出番の少ない車両

車両基地の保線車両

車両基地のデキ3

発車した880形田原町行き

到着する770形田原町行き

車両基地のデキ3