2011/09/11
 更新
2008/04/27 更新

にしかなざわ
路線:JR西日本北陸本

松任 ← 加賀笠間 → 美川
所在地:石川県白山市笠間町                   最終取材日:2011/08/30

加賀笠間駅舎

到着する521系634M小松行き

 笠間駅は北陸線が開通した1898(明治31)年から25年後の1923(大正12)年8月1日に開業した。駅
の表玄関は農村の笠間集落側にあるが、駅裏には新興住宅地が発展し東口が設けられ、通勤者のためのパークアン
ドライドの駐車場がある。東口の利用者の方が多いのではないだろうかと思われる。
 ホームは相対式で1番線が金沢方面、2番線が福井方面となっている。上りの線路は駅付近で駅舎側へ曲がって
いる。かつては3線があって外側の線が廃止されて現在の形になっている。東口の駅舎は廃止された線路の跡に建
っている。簡易委託駅でPOS端末が設置されている。初めて訪れた時、乗客が来る度に駅員が「切符は窓口でお
求め下さい」と言っているのが印象に残っている。本線だけに券売機の電源を切るようなことはしていない。
 窓口の営業時間は西口が7時20分から11時までと16時から19時30分まで、東口が11時から16時ま
でとなっている。東口駅舎の待合室には廃車の特急車両から転用した椅子が設置されている。
 東口には白山市立笠間中学校がありプラント機械製造の石川製作所などの工場も建ち並んでいる。西口の駅前通
りに商店は菓子店が1件あるのみ。駅から約1kmの所に金城大学がある。駅前にはミニパークが整備され中には、
松任出身
の俳人、加賀千代女の「朝顔や つるべ取られて もらひ水」という句碑が立っている。この句碑には投函
口があり俳句ポストになっている。
  駅から約500mのところに笠間神社がある。入り口には立派な欅の大木がある歴史のある神社で、木曾義仲が
手取川の洪水で、渡れず笠間神社に祈願したところ、程なく水が引いたという言い伝えが残っている。
 加賀笠間駅から美川へ向けて2km位は上下線の間にロープが無く、多くの鉄道ファンが撮影に訪れる。「線路内
に立ち入らないでください」の看板が所々に立っている。金沢−小松間は普通列車も多く、短時間に多くの列車を
撮影することができる。

2番線ホームから金沢駅方向

1番線ホームから福井駅方向

1番線ホーム駅名表示板

2番線ホーム駅名表示板

駅柱用駅名表示板

2番線ホーム金沢駅側から

2番線ホームから1番線ホーム

2番線ホーム金沢駅側端から

1番線ホームから2番線ホーム

2番線ホームの待合室

待合室内部

2番線ホーム跨線橋階段

跨線橋から金沢駅方向

跨線橋から福井駅方向

1番線ホーム跨線橋階段

ホームから西口改札

券売機

西口駅舎の待合室

西口駅舎入口

西口駅舎の駅銘板

1番線ホームの花壇

西口駐輪場

ホームから西口駐輪場

西口パークアンドライド駐車場

駐輪場になっている小公園

西口の笠間商工会案内板

駅前の西本石材

154mの県道加賀笠間停車場線

通駅前通り 松任市街地方向

県社 笠間神社

ホームから東口駅舎

東口駅舎待合室

東口駅舎待合室の時刻表

東口駅舎

東口の自販機

東口の駐輪場

東口パークアンドライド駐車場

東口駅前通り

ホームから笠間中学校

しらさぎ5号富山行き

七尾線からの415系小松行き

サンダーバード15号富山行き

発車した521系344M福井行き

発車した521系344M福井行き

到着する521系637M金沢行き

発車した521系637M金沢行き

通過するしらさぎ53号金沢行き

通過したしらさぎ53号金沢行き