![]()
2011/02/22 更新 2009/08/07 更新 |
![]() |
ひみ 路線:JR西日本氷見線 氷見 → 島尾 |
| 所在地:富山県氷見市大町1丁目12 最終取材日:2011/02/22 | ||
![]() 氷見駅舎 |
![]() 到着したキハ47+キハ40の高岡行き |
氷見駅は中越鉄道が氷見まで開通した1912(大正元)年9月19日に開業した。現在の駅舎は1958(昭和 33)年の富山国体を機に建て替えられたものである。最近までJR西日本社員が配置され雨晴や伏木駅も管轄し ていたが、現在はJR西日本金沢メンティックの委託駅員が配置されている。窓口営業時間は7時から19時20 分で、みどりの窓口が設置されている。券売機は簡易型からオレンジカードも使える通常型に交換された。ホーム は2面だが現在氷見駅での行き違いは無く改札前の1番線のみが使用されている。かつて客車列車が運行されてい た時の機廻し線が残っており、お座敷列車やSL列車の運行に利用されている。 かつて魚の積み出しで賑わった氷見駅も今はキトキトの魚を求めて観光の駅となっている。2001(平成13) 年度の1日の乗降客数は、2000人となっている。駅前からは加越能バスが熊無・三尾・桑の院・坪池方面へ発 着している。駅前右手にスーパー銭湯「有磯の湯」があり氷見観光の立ち寄り湯として利用できる。 1月2月は氷見ブリのシーズンで全国から大勢の観光客が氷見線を使って訪れ、満員の列車から降りた観光客は 次々に迎えに来た民宿や観光ホテルのバスに乗り込む姿が見られる。 JR高岡駅前から加越能バスが平日20分、休日30分間隔で、氷見駅口・氷見中央まで300円で運行してい る。JR運賃は高岡−氷見間が320円。越中中川−氷見間は230円で一気に安くなる。住民の公共交通利用は バスにシフトしており、平日・日中の氷見駅は閑散としている。 氷見フィッシャーマンズワーフ海鮮館までは駅から 約1.5kmで天気の良い日は歩いて20分で運が良ければ、 ハットリくんからくり時計を見ることができる。バスは氷見駅前へは入らないため約300m西側の国道415号 線にある氷見駅口バス停から5分の氷見中央バス停下車でバス停から約500m。なお、海鮮館のHPには公共交 通で訪れる客を想定していないのか、マイカー利用の案内しかない。 駅から北へ約1kmのところに氷見漁港があり、栄橋から湊川リバーサイドパークが整備されている。栄橋から2 50mの所に川を跨いで「からくり時計」が設置されている。これは氷見出身の漫画家藤子不二雄A氏の人気キャ ラクター「忍者ハットリくん」が毎時に5分間現れる仕掛けになっている。氷見線城端線で使用する高岡鉄道部に 最初から配属されていたキハ40形3両が「ハットリくん」のラッピングとなっている。湊川リバーサイドパーク の川岸はウォーキングコースになっており、川沿いに歩いて氷見駅へ戻ってくることができる。朝日橋から山手へ 歩くと大銀杏で有名な上日寺があり、その先朝日山公園へ登ることができる。伊勢橋を渡ると氷見駅へ戻れるが、 更に先へ行くとオニバスで有名な十二町潟水郷公園まで足を伸ばすことができる。 駅から北へ 1.5kmのところに氷見のキトキト(新鮮な)の魚を販売する道の駅「海鮮館」がある。海鮮館前には 斜張橋の比美乃江橋が見える。歩くのには時間がないという方のために駅にはレンタル自転車が用意されている。 |