2011/09/29
 更新
2006/09/23 更新 

はくい
路線:JR西日本七尾線

南羽咋 ← 羽咋 → 千路
所在地:石川県羽咋市川原町18                  最終取材日:2006/12/10

羽咋駅舎

2番線に停車中の「しらさぎ12号」名古屋行き

 羽咋駅は七尾鉄道が七尾まで開通した1898(明治31)年4月24日に開業した。ホームは相対式2面3線で
改札口前の1番線が七尾方面、跨線橋を渡って2番線が七尾・和倉温泉方面となっている。3番線が待避線となっ
ている。中能登地区の中心都市で七尾線のすべての列車が停車する。駅舎は海側西口にあるが、東口にも駅舎があ
る。駅の南北は歩行者自転車は地下道で結ばれている。駐輪場は東口に2カ所、西口に1カ所設置されている。西
口駅舎内にはみどりの窓口と駅のコンビニ「ちゃお」がある。西口駅舎は1966(昭和41)年に完成した。東口
は1993(昭和5)年に完成した。
 1972(昭和47)年までここから志賀町の三明まで北陸鉄道能登線が走っていた。北陸鉄道唯一の非電化路線
でキハ5251(国鉄キハ07)などが使用されていた。七尾線から能登一宮の気多大社への初詣臨時列車と柴垣海
水浴場への臨時列車が乗り入れていた。いずれもC58が牽引する客車列車だった。廃線跡は自転車専用道路とな
っており、羽咋駅にはレンタサイクルがある。柴垣の東側に能登の名刹妙成時がある。
 駅東口から約1kmの所に石川県立羽咋高校がある。その西隣にハクイ村田製作所がある。東側の国道415号線
沿いには郊外店が建ち並んでいる。ここは富山県の氷見市に近く、かつては氷見線の羽咋までの延伸が計画された
こともあった。氷見市と羽咋市は国道415号線が整備され互いに通勤圏内となっている。
 羽咋駅前通り商店街周辺に2005年3月より擬音彫刻の石像が設置されたが、駅前の「ジャーン!」が民放テ
レビの「秘密のケンミンSHOW」で紹介された。擬音彫刻は連作で他には「ゴゴゴゴゴゴゴ」・「ドドドドド」・
「ズズズズズ」などがある。

ホームから金沢駅方向

ホームから七尾駅方向

2番線ホーム駅名表示板

1番線ホーム七尾駅側端から

1番線ホームから跨線橋

跨線橋下から金沢駅方向

跨線橋下から七尾駅方向

2番線ホームから七尾駅方向

3番線ホームと跨線橋

2番線ホームから改札口

1番線ホームから改札口

レンタサイクル

券売機

待合室とコンビニチャオ

西口駅舎入口

北陸鉄道・コミュニティバス停

西口駅前の駐車場

テレビで紹介された「ジャーン!」

駅前

羽咋駅東口

東口駅銘板

東口のパークアンドライド駐車場

東口金沢駅側の駐輪場

東口七尾駅側の駐輪場

柴垣海水浴場

北陸鉄道能登線跡・志賀ロードパーク

気多大社神門

妙成寺山門

妙成寺五重塔

千里浜渚ドライブウエイ

到着する「しらさぎ12号」名古屋行き

到着する「しらさぎ12号」名古屋行き

発車した「しらさぎ12号」名古屋行き