2010/08/28
 更新
2008/05/05 更新  

うなづきおんせん
所在地:富山県黒部市宇奈月温泉
路線:富山地方鉄道本線

橋上駅の宇奈月温泉駅

16010形特急「うなづき8号」電鉄富山行き

 宇奈月温泉駅は富山県唯一の温泉街宇奈月温泉の玄関口である。駅前には温泉の噴水があるこの湯は遥か6km
先の黒部峡谷の黒薙から配管によって運ばれている。もちろん温泉街の旅館やホテルでも黒薙から運ばれたお湯が
使われている。温泉街は駅より富山寄りに開け、駅と黒部峡谷鉄道宇奈月駅の間にはみやげ物店が並んでいる。
 宇奈月温泉駅は1923(大正12)年11月に現JR黒部駅の三日市と桃原(宇奈月)間の黒部鉄道開通時に開設
された。宇奈月温泉の開発と日本電力株式会社の黒部専用鉄道(現黒部峡谷鉄道)の開通により次第に客を集めるよ
うになった。1975(昭和50)年に駅舎は橋上駅に改築され、ホームは開設以来片面ホームであったが、島式ホ
ームに変更された。道路側に元のホームが一部残っているが現在使用されていない。
 道路側が1番線、黒部峡谷鉄道車両基地側が2番線となっている。特急列車は1番線から発車する。早朝104
列車とB110列車に充当するために2編成が駐泊する。2番線には2編成駐泊することができる。
 利用客のほとんどが観光客であるが、温泉街の旅館やホテルへ宇奈月町の他地区からの通勤利用も見られる。富
山地方鉄道では数少ない社員の配置されている駅である。宇奈月温泉への特急「うなづき号」は2010(平成22)
年8月現在、平日3往復、休日6往復運転されている。特急は16010形、14760形で運転されている。シ
ーズンオフ(12月1日〜4月16日)は座席指定は無くなりすべて自由席となり、ヘッドマークも無くなる。
 シーズン中電車から降りた観光客は歩いて5分のところにある黒部峡谷鉄道の宇奈月駅へ向かう。宇奈月の観光
は完全に黒部峡谷鉄道に依存している。富山地方鉄道から黒部峡谷鉄道への乗換えは切符を持っていても列車指定
券発行などがあり最低15分くらい要する。
 黒部峡谷鉄道冬季運休中の期間、富山地方鉄道と宇奈月温泉観光協会がタイアップして無料電車が運行される。
運行期間は地鉄電車が冬季ダイヤとなる12月1日から4月16日までだが、宇奈月の紅葉の時期に訪れて貰うた
め例年11月10日から4月10日までとなっている。11月10日の無料1番電車が到着すると駅前で歓迎式典
が行われ、乗客にタオルなどがプレゼントされる。
 2007(平成18)年の観光シーズン前にホーム上屋の塗装が修復され、ホーム上の待合室も綺麗になった。写
真に撮ると今までと同じ電車なのに光って見える。やはり他県から多くの人が訪れる、電鉄富山駅、宇奈月温泉駅
立山駅、寺田駅くらいは錆びた柱や手すりは修復して欲しいものだ。

駅前踏切から電鉄富山方向

2番線ホームから黒部峡谷鉄道方向

1番線駅名表示板

2番線駅名表示板

駅舎正面の銘板

駅舎入口の案内板

駅前から駅舎への階段

改札口

券売機

改札口の発車時刻

改札口の時刻表

黒部峡谷鉄道への出入口

1番線ホームの特急列車

2番線ホームの普通列車

ホーム待合室

ホームから駅舎への階段

ホームから黒部峡谷鉄道方向

早朝の宇奈月温泉駅

1番線へ到着の14760形特急列車

2番線へ到着の10030形普通列車

2編成留置 (1999年)

積雪期の宇奈月温泉駅

積雪期の宇奈月温泉駅

積雪期の宇奈月温泉駅前

駅前の温泉噴水

2番線ホームから黒部峡谷鉄道方向

黒部峡谷鉄道宇奈月駅

駅前の喫茶店「モーツアルト」

大原台公園から宇奈月温泉

大原台公園から宇奈月温泉駅

足湯「おもかげ」

足湯「いっぷく」

早朝の土産店街

宇奈月セレネ美術館

国土交通省宇奈月ダム

宇奈月ダムからホテル黒部と発電所

新旧やまびこ橋

駅への県道14号線

黒部峡谷鉄道駅へバイパス道路

温泉街を走る10030系

駐車場へ順番待ちの観光バス

無料電車歓迎式

黒部峡谷鉄道側から宇奈月温泉駅

2番線の16010形電鉄富山行き

1番線の14760形電鉄富山行き

1番線の14760形電鉄富山行き

1番線の16010形特急電鉄富山行き

2番線の14760形電鉄富山行き
1024×768↑ 1024×768↑ 1024×768↑

 


2010/08/21
 更新
2008/12/27 更新  

よねじまぐち
所在地:富山県高岡市米島
路線:
万葉線(株)万葉線

高岡駅前方面電停

停車中の1002越ノ潟行き

 ここには万葉線の車両基地で、本社、車庫、運転指令所と乗務員区が入る運転部軌道課があり、ここで運転手が
交代する。万葉線の1乗務は米島口→高岡駅前→中新湊 or 越ノ潟 →
米島口の1時間20分ないし1時間30分
の乗務らしい。
 電停名は伏木港線(1971年廃線)に米島電停があったため、米島口となっている。現在も米島電停のあった場
所に加越能バスの米島バス停がある。アルビス米島店は米島にあるが、万葉線の本社・車庫は荻布にある。
車両基地では毎年6月10日の路面電車の日と10月14日の鉄道の日に路面電車まつりが開催される。同記念日
が平日の場合は前後の休日に開催される。
 ここから新湊方面へは右へ曲がって専用線を走り、JR氷見線、JR新湊貨物線を一気に跨いで、能町口から吉
久−中伏木の中間まで再び路面区間を走る。専用線に入ってすぐ右側に万葉線米島変電所がある。
 新湊方面から米島口に電車が到着すると県道の高岡方向の信号が赤に変わり電車はノンストップで専用軌道から
併用軌道に入る。高岡駅前側に車両基地から本線への渡り線がある。日中も車両交換などで車両基地への出入りが
ある。現在入庫は新湊方面から来た電車が米島口止まりとなり、乗客を降ろした後、渡り線分岐点の先まで進み、
そこで進行方向を変えて入庫する。
 入庫は需要の多い高岡駅前−米島口間を運行した後、入庫すれば夜遅くまで、この区間が15分間隔運転で便利
になる。かつて誤乗車防止のため、このような形態になったという事だが、LED方向幕、車内放送、液晶ディス
プレーなどが整った現在では誤乗車は考えられない。富山ライトレールの入庫車両は液晶ディスプレーに「中島止
まり」が特大文字で表示される。
 また、この渡り線は歩道を横切っていて、雨の日に歩道、車道を通る自転車がスリップして危ないと問題になっ
ており、付近には何枚もの注意を呼びかける看板が立っている。
2007年6月1日に電停前の旧ピカデリー跡地に食品スーパーのアルビス米島店がオープンして電停名が「米島
口・アルビス米島店前」に変わった。
 高岡市は米島口から富山大学芸術学部への電車通学を促すために駐輪場を設置した。伏木側交差点を渡った先に
中越パルプ能町工場と食品スーパーのバロー万葉店がある。
 米島口はピカデリー撤退後、一時寂れたがアルビス米島店ができてから、同店を核店舗に衣料品の「しまむら」
回転寿司の「日本海」などが出店して以前より賑わっている。

電停から越ノ潟方向

電停から高岡駅前方向

越ノ潟方面駅名表示板

高岡駅前方面駅名表示板

高岡駅前方面時刻表

運転指令所前の待合室

待合室の掲示板

待合室の発車予定時刻表

越ノ潟方面電停から高岡駅前方向

万葉線米島変電所

変電所前から越ノ潟方向

駐輪場

歩道から越ノ潟方向

万葉線運転指令所

万葉線本社

パーク&ライド駐車場看板

パーク&ライド駐車場

入出庫口から車庫方向

歩道を横切る入出庫口

自転車スリップ注意の看板

出庫する1002

万葉線米島車両基地

万葉線米島車両基地

車庫の1005と1006

塗装が完了した7073と1005

下回り点検ピット

車庫の奥から1005

7075の点検整備作業

7070形整備時に車体を乗せる台車

車庫奥のトラバーサー

交換用の新しい車輪

7070形の吊架式モーター

除雪車(元5022)

併用軌道用の除雪グレーダー

電停前のアルビス米島店

回転寿司「日本海」

発車した1004越ノ潟行き

発車した1004越ノ潟行き

到着する1004高岡駅前行き

1003越ノ潟行き

7071越ノ潟行き

7072と7073

1002越ノ潟行き

1002越ノ潟行き

7071越ノ潟行き
1024×768↑ 1024×768↑ 1024×768↑

 


 

富山県
 JR西日本  富山地方鉄道  万葉線 富山ライトレール
        
黒部峡谷鉄道

石川県 JR西日本   北陸鉄道   のと鉄道  廃止駅

福井県 JR西日本 えちぜん鉄道 福井鉄道