2010/01/13 更新
2008/01/29 更新
 

でんてつとやま
所在地:富山県富山市明輪町
路線:富山地方鉄道本線

稲荷町駅舎

到着する16010形普通宇奈月温泉行き

 電鉄富山駅の駅舎は地鉄駅ビル「エスタ」の1階にある。「ESTA」という名称はスペイン語の「駅」を意味する
ESTACIONの短縮形で、 Enjoy Shopping Terminal Areaの頭文字となっている。2、3階がショップで4階がレス
トラン街、5階から10階までが富山地鉄ホテルとなっている。富山地方鉄道の列車のほとんどがここを起点とし
ているため、朝晩はローカル私鉄には珍しく、ひっきりなしに電車の発着が見られる。ホームは櫛形3面4線で改
札口から見て右から1番、2番、3番、4番となっている。線番ごとに行き先は決まっておらず到着した列車が折り
返す格好になっている。折り返さない場合は駅に列車を置くスペースが無いので近くの稲荷町車輌基地へ回送され
る。回送車両の運転は稲荷町車両基地の職員が行い車両基地へ戻るときは定期列車を利用する。
 4番線ホームにはJR線ホームへの通路があるが、JR乗り入れ廃止後は使用されていない。JRの1番線ホー
ムから連絡線があり、途中にデッドセクションがある。現在はJR西日本から検査車両を借りる時のみ使用されて
いる。
 駅前には、富山市内各地への路線バス乗り場があり、更に前方に市内軌道線の駅前電停がある。電鉄富山駅は1
914(大正3)年6月に富山軽便鉄道の駅として誕生している。富山軽便鉄道は富山−笹津間17.6kmの路線
で、国鉄高山線が開通して業績不振となり、現南富山−笹津間を廃止して富南鉄道となった。この区間は現在の不
二越線として残っている。1931(昭和6)年に富山電鉄の路線が滑川まで開通し、駅名が電鉄富山となった。
稲荷町までは富南鉄道の線路と、富山電鉄の線路が平行して走る格好になっていた。そのため、この区間は現在複
線区間になっている。

ホームから稲荷町方向

ホームから東新庄方向

1番線ホーム駅名表示板

2番線ホーム駅名表示板

電鉄富山駅銘板

自動券売機

駅舎入口

駅舎入口

駅舎コンコースから改札口

改札入口の発車案内板

改札出口からホーム

改札出口から1、2番線

稲荷町側から3、4番線

14760形から改札入口

16010形から改札出口

1番線ホームのヘッドマーク

稲荷町側から1、2番線ホーム

地鉄特急色が並んだホーム

改札出口から1、2番線

稲荷町側から1、2番線

駐車場への通路からホーム

3番線の特急宇奈月温泉行き

4番線の特急宇奈月温泉行き

3番線から発車した宇奈月温泉行き

14760形後部からホーム

ホームへの配線

デッドセクションがあるJR連絡線

かつて地鉄本線を走っていた681系

電鉄富山駅全景

3番線からJR特急

JR駅側から富山駅前電停

CiCビル側から富山駅前電停

駅前バスターミナル

高速バス乗り場

JR駅側から地鉄ビルエスタ

稲荷町側から3、4番線

到着する10030形ー

発車した14760形

到着する14720形