2011/11/09 更新
2010/01/13 更新 

でんてつとやま
路線:富山地方鉄道本線

電鉄富山 → 稲荷町
在地:富山県富山市桜町1−1−1            最終取材日:2011/11/06

電鉄富山駅入口

発車した16010系特急宇奈月温泉行き

 電鉄富山駅の駅舎は地鉄駅ビル「エスタ」の1階にある。「ESTA」という名称はスペイン語の「駅」を意味する
ESTACIONの短縮形で、 Enjoy Shopping Terminal Areaの頭文字となっている。2
3階がショップで4階がレス
トラン街、5階から11階までが富山地鉄ホテルとなっている。富山地方鉄道の列車のほとんどがここを起点とし
ているため、朝晩はローカル私鉄には珍しく、ひっきりなしに電車の発着が見られる。ホームは櫛形3面4線で改
札口から見て右から1番、2番、3番、4番となっている。線番ごとに行き先は決まっておらず到着した列車が折り
返す格好になっている。折り返さない場合は駅に列車を置くスペースが無いので近くの稲荷町車輌基地へ回送され
る。回送車両の運転は稲荷町車両基地の職員が行い車両基地へ戻るときは定期列車を利用する。
 駅窓口は廃止され、鉄道線の切符は券売機で購入する。駅入口に富山地鉄乗車券センターがあり、定期券、特急
指定席券、各種フリー乗車券、高速バスの指定席乗車券、各種記念切符を発売している。
 駅前には富山市内各地への路線バス乗り場があったが、北陸新幹線富山駅工事に伴い、JR富山駅南口仮駅舎前
へ移転した。駅前の通りには市内軌道線の富山駅前電停がある。電鉄富山駅は1914(大正3)年6月に富山軽便
鉄道の駅として誕生している。富山軽便鉄道は富山−笹津間17.6kmの路線で、国鉄高山線が開通して業績不振
となり、現南富山−笹津間を廃止して富南鉄道となった。この区間は現在の不二越線として残っている。1931
(昭和6)年に富山電鉄の路線が滑川まで開通して駅名が電鉄富山となった。稲荷町までは富南鉄道の線路と、富山
電鉄の線路が平行して走る格好になっていた。そのため、この区間は現在複線区間になっている。
 2011年11月6日に訪れた時は公開が間近に迫った富山地鉄を舞台にした映画「RAILWAYS 愛を伝
えられない大人たちへ」のポスターが張り巡らされていた。

ホームから稲荷町方向

ホームから立山と到着列車

1番線駅名表示板

番線駅名表示板

電鉄富山駅銘板

自動券売機と映画ポスター

駅舎入口

駅舎入口

駅舎コンコースから改札口

コンコースの発車案内板

改札入口の発車案内板

コンコースの時刻表

地鉄電車・高速バスきっぷうりば

待合室

売店と薬局

富山地鉄乗車券センター

富山地鉄ホテル入口

改札出口からコンコース

入口のハンバーガーショップ

入口のコーヒーショップ

改札出口の映画ポスター

14760系から改札入口

16010系から改札出口

改札出口から1、2番線

稲荷町側から3、4番線

稲荷町側から1、2番線

稲荷町側から3、4番線

4番線ホームのヘッドマーク

稲荷町側から1、2番線ホーム

地鉄特急色が並んだホーム

駐車場への通路からホーム

14760系後部からホーム

ホームへの配線

工事によりJR連絡線は無くなった

電鉄富山駅全景

3番線からJR特急

富山地鉄ホテル11階から

富山地鉄ホテル11階から

富山地鉄ホテル11階から

JR駅側から地鉄ビルエスタ

駅舎入口

バスターミナル移転案内板

JR駅側から富山駅前電停

富山駅前電停とホテル東横イン

バスターミナル移転後の駅前

かつて地鉄本線を走っていた681系

1998年の1、2番線ホーム

駅前のバスターミナル 2006年

3番線の特急宇奈月温泉行き

4番線の特急宇奈月温泉行き

3番線から発車した宇奈月温泉行き

到着する10030系

到着する14760系

到着する14720系