2009/02/12 更新
2008/01/04 更新

でんてつうおづ
所在地:富山県魚津市文化町
路線:富山地方鉄道本線


電鉄魚津駅舎                                    到着する16010形特急電鉄富山行き

 この駅は魚津市街連続立体化工事が完成した昭和42年9月に4階建ての駅ビルとなった。1998年まではス
テーションデパートとしてテナントが入居していたが、集客力の低さからすべて撤退している。1階には富山地方
鉄道のグループ会社で広告代理店の地鉄サービスが入居していたが、2007年9月30日に撤退した。タクシー
会社は一時撤退しタクシー呼び出しの電話番号を書いた看板のみとなっていが、現在は金閣タクシーの営業所が復
活して電車到着に合わせてタクシーが駐車している。
 駅はビルの3階部分にあり、エレベータが無いため日中の利用のほとんどを占める高齢者には3階まで登るのが
大変である。ホームは片面ホームで列車の行き違いは新魚津と西魚津で行なわれる。駅員が配置されており、列車
到着の都度ホームの大きなスピーカーから案内が流れる。他の有人駅のような自動券売機は設置されていない。
 魚津市の中心商店街の衰退は富山、高岡市以上に深刻である。駅前のバス停では魚津水族館への路線が廃止とな
った。魚津水族館へはほとんどが車利用で公共交通機関を使う人はまれである。2000年春に乗車した時、孫2
人を連れた老婦人が運転士に水族館へ行く方法を聞いていたが西魚津で降りて歩くことにして下車して行かれた。
魚津市には7路線の運行中の地鉄バス路線があるが全て赤字であり、2002年2月1日からの路線バス事業への
参入、撤退が自由化されるのに伴いすべて廃止される恐れがある。2008年1月現在、主要ルートは魚津市民バ
ス(コミュニティーバス)に移行しており、片貝川上流の東蔵へ1日5便、布施川上流の黒沢へ1日4便運行され
ている。東蔵は途中の魚津労災病院への便が1便ある。
 駅の西側に富山地方裁判所魚津支部、検察庁、富山県総合庁舎、東側に
魚津市立西部中学校がある。この駅付近
の海岸では春から夏にかけて蜃気楼を見ることができる。海岸に「たてもん祭り」の諏訪神社があり、神社前から
西魚津駅付近にあるミラージュランドの大きな観覧車が見える。



ホームから宇奈月温泉方向        ホームから電鉄富山方向         駅名表示板


地鉄電車からの電鉄魚津駅    
     JR電車から見た電鉄魚津駅        ホームと宇奈月温泉行き特急


1階入口の案内板              2階のシャッター               ここまで登るのが大変そう


 ホーム                    改札口                    出札窓口


到着する16010形特急            納涼ビール電車 14760形        発車した14760形特急


改札口付近待合いスペース        階段付近待合いスペース          駅舎の窓から宇奈月方向


金閣タクシー営業所             バスが待つための待合所         魚津市コミュニティーバス停


駅前駐車場                  パークアンドライドは割引          駅前


年代物の大きなスピーカー         ホームから見える魚津教会           駅前の新宿商店街


海岸から西魚津方向             海岸の諏訪神社                諏訪神社境内から海岸


電鉄魚津駅入口                到着する電鉄富山行き特急        発車した宇奈月温泉行き普通


2009/02/12 記事写真追加更新