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2009/03/28 更新 2008/05/07 更新 |
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だいせんじ 所在地:富山県富山市上滝 路線:富山地方鉄道上滝線 |

大川寺駅舎 発車した14760形岩峅寺行き
大川寺駅は1921(大正10)年4月25日富山県営鉄道の上滝公園下駅として開業した。その後駅名は、大川
寺公園、大川寺遊園と変わり、1996(平成8)年11月4日をもって大川寺遊園地が廃園となって現在の大川寺
駅となった。ここは富山地方鉄道でも変わった駅でホームはスノーシェッド(洞門)の中に作られている。そしてホ
ームの端からすぐに常願寺川の鉄橋となっている。片面ホームの無人駅で、岩峅寺の雄山神社への初詣臨時列車の
運転される元旦のみ駅員が配置される。駅を降り立山橋を渡って雄山神社の表参道へ通じる。岩峅寺駅で降りると
裏参道からお参りすることになる。以前は岩峅寺を利用して裏参道からお参りしていたが、裏参道からは待たずに
お参りできるが人混みの中に並んでお参りした方がよいので、最近は、ここ大川寺駅を利用するようになった。も
ちろん年末年始ふりーきっぷを利用する。元旦は常願寺川河原に臨時駐車場が作られるため、参拝客のほとんどを
占めるマイカー利用者は表参道からの参拝となる。裏参道は電車を利用する立山町の人がほとんどである。
上滝寄りの踏切を登ると駅名になった瀧脇山大川寺がある。大川寺遊園はこの寺の所有地を借りて作られていた
が現在はほとんど更地に戻っている。駅のすぐ前には常西水神社がある。水神社は、水を神格化し川、湖、泉、井
戸などの傍に祀る神社で、神は水神と言われる。水は作物も良く実らせることから、女神として子孫繁栄や安産祈
願の対象にもなっている。しかし洪水などで災害や疫病がもたられることから水に対する恐怖心も生まれ、富山県
内には暴れ川を鎮める目的で建立された水神社が多い。暴れ川だった常願寺川を鎮める目的で建立された常西水神
社もそのひとつである。
電鉄富山側のホームと線路の真下に水路が通っている、この水路は大川寺駅から東側約700mのところにある
上滝水力発電所から延びているもので、ここから地上に出て常西合口用水となる、途中に3つの水路式発電所が有
り、流杉浄水場へ入り富山市民の飲料水となっている。浄水場から先は赤江川となり神通川へ流れる。途中にある
佐々堤は桜の名所となっている。上滝水力発電所は1924(大正13)年に完成したもので国の登録有形文化財に
なっている。

ホームから岩峅寺方向 ホームから電鉄富山方向 駅名表示板

シェルターで覆われたホーム
ホーム電鉄富山側端から ホーム駅舎間の出入り口

広い待合室 駅舎から階段 元旦の大川寺駅

ホームからの水路 線路下の水路 北陸電力上滝水力発電所

ホームから常西合口用水
右岸の立山町を結ぶ立山橋 立山橋から富山市街地

立山橋からホテル雄山 立山橋から富山広域県焼却場 雄山神社前の踏切

県道35号線からの大川寺駅 駅前からの常願寺川鉄橋 鉄橋を渡る10030形岩峅寺行き

元旦の雄山神社への踏切 元旦の雄山神社 雄山神社由緒書

雄山神社拝殿 雄山神社本殿 駅前の常西水神社

駅前から剱岳 雄山神社前から大川寺駅 立山橋から立山

鉄橋を渡る10030形岩峅寺行き 鉄橋を渡る岩峅寺行き 到着する岩峅寺行き

14760形電鉄富山行き 鉄橋を渡る電鉄富山行き 発車した岩峅寺行き
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